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昭和42年度(1967~1968年) 県政タイムトラベル (No.23)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0003600 更新日:2020年8月1日更新

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

年号 内容
昭和 42年 4月 1日 県が胃ガン検診号を購入し、検診業務を開始
昭和 42年 4月 17日 天草農業経済圏整備事業実施計画まとまる。
昭和 42年 5月 2日 若い労働力流出防止へ県が「郷土に残って郷土をおこそう」運動を始める。
昭和 42年 6月   干害、農作物被害額183億円
昭和 42年 6月 16日 財団法人熊本県対ガン協会設立。婦人検診業務を開始
昭和 42年 6月   建設省(当時)、川辺川水系の直轄砂防事業に着手
昭和 42年 7月   県庁内に熊本県交通事故相談所設置
昭和 42年 8月 1日 畑作地域の開発。農業用深層地下水調査 約4,000haの開田
昭和 42年 9月   五木・五家荘県立公園に指定
昭和 42年 11月   熊本総合鉄工団地落成
昭和 42年 11月 24日 水俣市立病院附属義肢センター設置
昭和 42年     IC関係企業として初めて三菱電気(株)が進出協定調印
昭和 43年 1月 19日 青年の船事業に本県青年派遣開始
昭和 43年 2月 21日 えびの・人吉地方に群発地震
昭和 43年 3月 4日 41年度生産農業所得630億円で九州1位
昭和 43年 3月 21日 第1次果樹農業振興計画を公表
昭和 43年 3月   民有林の人工林率50%となる。