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昭和37年度（1962～1963年） 県政タイムトラベル (No.18)
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
| 年号 | 年 | 月 | 日 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 昭和 | 37年 | 4月 | 果樹栽培面積1万haとなる。 | |
| 昭和 | 37年 | 5月 | 10日 | 皇太子・同妃殿下、県内産業経済福祉施設等の御視察のため行啓 |
| 昭和 | 37年 | 5月 | 20日 | 熊本県青年団体連絡協議会発足 |
| 昭和 | 37年 | 6月 | 14日 | 熊本県協会館を建設 |
| 昭和 | 37年 | 6月 | 田植労働力不足で自衛隊、農業高校に労力援助 延1万人が出動 | |
| 昭和 | 37年 | 10月 | 15日 | 熊本県防災会議設置 |
| 昭和 | 37年 | 10月 | ライスセンター天明村に設置第1号 | |
| 昭和 | 37年 | 11月 | 1日 | 熊本自動車運転免許第一試験場、下益城郡松橋町豊福に新設 |
| 昭和 | 37年 | 11月 | 24日 | 蚕糸会館新築落成 |
| 昭和 | 37年 | 11月 | 熊本県私立保育園協会設立 | |
| 昭和 | 37年 | 12月 | 14日 | 桑苗14万本 ギリシャヘ輸出 |
| 昭和 | 37年 | アンガス牛202頭阿蘇地域に導入、県内乳牛頭数2万頭を突破 | ||
| 昭和 | 37年 | 果樹試験場、宇土母樹園を設立 畜産試験場新築落成。農業試験場の機構改革と試験地を分場 と改称 |
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| 昭和 | 37年 | 集中豪雨で有明、不知火海の魚介類に農薬災害発生、県は除草剤PCPの使用を禁止 | ||
| 昭和 | 38年 | 2月 | 11日 | 知事選挙。寺本広作再選 |
| 昭和 | 38年 | 2月 | 17日 | 熊大水俣病医学研究班、水俣病の原因（メチル水銀化合物説）発表 |
| 昭和 | 38年 | 2月 | 19日 | 熊本県庁別館放火事件発生 |
| 昭和 | 38年 | 3月 | 1日 | 玉名社会保険事務所開設 |
| 昭和 | 38年 | 3月 | 27日 | 社会福祉法人熊本県コロニー協会（社会授産）開設 |
| 昭和 | 38年 | 3月 | 31日 | 玉名職業訓練所廃止（鹿本職業訓練所合併） |
| 昭和 | 38年 | 3月 | 第3次漁港整備計画策定（牛深漁港外23港） | |
| 昭和 | 38年 | 3月 | 泉村樅木集落102戸末点灯解消 |
