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昭和31年度(1956~1957年) 県政タイムトラベル (No.12)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0003589 更新日:2020年8月1日更新

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

年号 内容
昭和 31年 4月 1日 県は地方財政再建団体に指定される。
昭和 31年 4月 1日 芦北海岸、県立公園に指定
昭和 31年 5月 1日 新日窒病院、類例のない疾患発生と水俣保健所に報告−水俣病の公式発見−
昭和 31年 5月 12日 八代平野農業水利事業始まる。対象面積、水田約1万ha
昭和 31年 5月 28日 水俣市奇病対策委員会(医師会、市、市立病院、日窒付属病院で構成)を設置
昭和 31年 5月   水俣港、貿易港として開港
昭和 31年 5月   海岸法が公布され、海岸保全事業計画策定
昭和 31年 7月 1日 三角大矢野海浜、県立公園に指定
昭和 31年 7月 20日 天草島、国立公園に指定
昭和 31年 8月 1日 財団法人 熊本県学校給食会発足
昭和 31年 8月 3日 矢部周辺、県立公園に指定
昭和 31年 8月 24日 熊大に水俣奇病医学研究班を組繊
昭和 31年 12月   特殊土壌対策審議会は「いもご」改良事業を上村で内地のテストケースとして実施 
注)いもご……火山灰土のこと
昭和 31年     県玉名果樹指導所設置、果樹試験場天草、芦北分場を指導所に改名
昭和 32年 1月 24日 球磨地域酪農農業協同組合結成
昭和 32年 2月 24日 豪州産ジャージ種乳牛を阿蘇地域に導入
昭和 32年 3月 4日 熊本県水俣奇病対策連絡会を設置(会長・副知事)
昭和 32年 3月 5日 金剛干拓入植者170戸決定
昭和 32年 3月 31日 28年災害復旧事業完了。白川上流改修及び中流部、下流部の災害復旧事業黒川改修