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熊本県広報誌「県からのたより」平成26年6月号
特集・大きな災害の時には、「公助」+「自助」「共助」の三つのチカラが必要です。
熊本の年平均降水量は全国的にも多く、特に梅雨時期には1年の降水量の4割が集中します。
大きな災害の時には、公的な救助活動(公助)には限界があります。
そこで、自分自身で身を守る「自助」、地域で助け合う「共助」が大切になってきます。
- 1面「大きな災害の時には、「公助」+「自助」「共助」の三つのチカラが必要です。」[PDFファイル/531KB]
- 中面「あなたの家庭、あなたの街の災害への備えは万全ですか?」[PDFファイル/1.5MB]
- 4面「県議会議員の選挙区と定数が一部変更になります/県議会からのおしらせ/くまモンだより」[PDFファイル/1.2MB]