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令和3年社会生活基本調査は終了しました。ご協力いただきありがとうございました。
(9月上旬から中旬頃)
県知事が任命した調査員が、選定された調査区内のすべての世帯を訪問して世帯一覧を作成し、県に提出します。
(10月から11月上旬頃)
世帯一覧をもとに県が選定した世帯を調査員が訪問し、調査への回答を依頼します。その際、調査書類をお渡しします。
なお、この調査では調査票Aと調査票Bの2種類の調査票を使用します。どちらが配布されるかについては、調査区ごとに決められています。
また、調査員は、必ず熊本県知事が発行した身分証を携帯しており、求めに応じて提示しなければならないことになっています。不審に感じられた場合には、遠慮なく身分証の提示をお求めください。
調査は令和3年10月20日現在で行いますが、「生活時間について」は、10月16日(土曜日)から10月24日(日曜日)までの9日間のうち、調査区ごとに決められた連続する2日間について調査します。
回答はインターネットか、紙の調査票にご記入いただきご回答ください。
○インターネットで回答をする場合
インターネット回答は、パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれも使用可能で、ご都合のよいときに回答ができます。
インターネット回答を行うためには、あらかじめ配布した調査書類の中に、「政府統計コード」「調査対象者ID」、「パスワード」等のログイン情報が記載されていますので、まずは、そちらをご準備ください。次に「政府統計オンライン調査総合窓口」のURLにアクセスいただき、コード、ID及びパスワードを入力いただき、後は画面の指示に従いご回答ください。
なお、インターネットにより回答をされた場合は、調査員は回収を行いません。
○紙の調査票で回答をする場合
後日、担当調査員がお伺いし、紙の調査票の回収を行います。
【ガイドブック】令和3年社会生活基本調査のはなし (PDFファイル:6MB)
社会生活基本調査に関するQ&A<外部リンク>
【総務省統計局】令和3年社会生活基本調査<外部リンク>
【政府統計ポータルサイト】e-stat/社会生活基本調査<外部リンク>