【再交付】災害等により免許状を破損・紛失した場合

1

熊本県収入証紙

（免許状1通につき1,100円）

※ただし、1枚の免許状に2教科記載されている場合は、2通分の手数料が必要です

• 熊本県収入証紙は再発行願に貼付すること
• 収入証紙は、熊本県庁新館地下1階売店等で購入可能

　　【熊本県収入証紙の売りさばき所について】

https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/118/51646.html

• 郵便局にある収入印紙と間違えないように注意

　＜収入証紙の購入が困難な場合＞

• 郵便局で手数料と同額の定額小為替及び普通為替を購入し、同封（手数料がかかります。）

　　※為替は、書き込み　及び　貼り付けしないこと

2

教育職員免許状再交付願

（別記第14号様式）

• 別記第14号様式［PDF］ （PDFファイル：238KB）
• 別記第14号様式［Word］ （Wordファイル：68KB）

• 氏名欄は戸籍どおりに記入
• 記入例参照

3

身分証明書の写し（表裏コピー）

（運転免許証又はパスポート）

• 本人確認のため必要

（戸籍に関する証明書の添付がある方のみ、不要）

4

災害等により紛失したことが客観的に証明できる書類

（紛失の場合）※原本（写し不可）

• 公的な証明が必要（例：り災証明書（市町村や消防署が発行））
• 証明書が取得できない場合は、7の「紛失届」を作成すること

5

遺失届出証明書

（紛失の場合）※原本（写し不可）

• 警察署へ紛失届を提出している場合に提出
• 証明書が取得できない場合は、7の「紛失届」を作成すること

6

破損した免許状

（破損の場合）※原本（写し不可）

• 破損が目立つ場合は、7の「紛失届」を作成すること

7

紛失届（参考様式）

（4又は5の証明書が取得できない場合）

• 4又は5の証明書が取得できない場合 （PDFファイル：172KB）
• 4又は5の証明書が取得できない場合 （Wordファイル：31KB）

• 記入例参照
• 紛失した状況及び反省の意を具体的に記入すること
• 3～4の証明書に記載の住所が現住所と違う場合も提出が必要な場合があります。

8

戸籍に関する証明書

（該当者のみ）※原本（写し不可）

• 婚姻等により氏名又は本籍地（都道府県）に変更がある方で、免許状の書換手続きを行っていない方は、戸籍抄本等つながりの分かる書類を同封してください。（ただし、書換申請をあわせて行う場合は、書換申請に添付するので不要）

※ 戸籍事務の電算化に伴い、戸籍抄本では変更前の内容が記載されない場合があります。

　戸籍抄本を請求される際には、請求先（市町村の戸籍担当）に変更前の内容が記載されたものが必要な旨をお伝えのうえ、必要に応じて改製原戸籍や除籍謄（抄）本等を請求してください。

9

在職証明書等

（該当者のみ）注1

（参考様式）在職証明書 （Wordファイル：16KB）

（参考様式）在職証明書 （PDFファイル：64KB）

（参考様式）履歴書 （Excelファイル：19KB）

（参考様式）履歴書 （PDFファイル：338KB）

• 旧免許状所持者で修了確認期限時点で現職教師ではなかった方について、免許状の効力を確認するために以下の書類が必要となります。

　(1)　修了確認期限時点で職に就かれていた方

→修了確認期限時点の勤務先の在職証明書

　(2)　修了確認期限時点で職に就かれていなかった方

→履歴書及び、修了確認期限時点の直前の勤務先で取った在職証明書

※参考様式を掲載していますが、同様の内容が記載されていれば、様式は任意です。ご不明な点があればお問合せください。

10

返信用封筒

• 角型2号（Ａ4が折り曲げずに入る封筒）
• あて先（氏名・住所）を記載
• 530円分の切手貼付