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漁業センサスについて

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0212709 更新日:2025年7月8日更新

2023年漁業センサスの概要

調査の目的

 2023年漁業センサスは、統計法(平成19年法律第53号)に基づき、漁業構造統計を作成し、漁業の生産構造、就業構造及び漁村、水産物流通・加工業等の漁業を取りまく実態を明らかにするとともに、水産行政の推進に必要な基礎資料を整備することを目的に実施します。

調査の沿革

 漁業センサスは、1949年(昭和24年)に始まり、1963年(昭和38年)以降は5年ごとに実施しており、2023年漁業センサスで15回目となります。

調査の種類

 2023年漁業センサスは、海面漁業調査、内水面漁業調査及び流通加工調査の3つの調査で構成されており、都道府県では海面漁業調査の漁業経営体調査を実施します。

調査の時期

令和5年(2023年)11月1日

2023年漁業センサス海面漁業調査漁業経営体調査の結果

 2023年漁業センサス海面漁業調査漁業経営体調査の結果は、以下のとおりです。

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