令和8年(2026年)10月26日(月)、第80回国民スポーツ大会「青の煌めきあおもり国スポ」で、見事優勝を果たしたカヌー競技の大澤 風季選手、大瀬 修平監督、並びに熊本県選手団本部役員の皆様が木村知事を訪問し、大会の結果を報告されました。
熊本県選手団を代表して、熊本県スポーツ協会の前川 收副会長が「総合成績の順位は昨年から一つ落としたものの、本県選手団は熊本地震後の厳しい状況を乗り越え、一致団結して全力を尽くし、熊本に元気を届けることができました。」と報告されました。
また、見事優勝を果たした大澤選手からは「今回のレースでは、普段練習している日本一漕ぐのが難しい水俣川での練習が、優勝につながりました。大学に進学してからは、水産生物研究と競技を両立していきたいです。」と、大会の感想と今後の抱負が語られました。
大瀬監督からは「大澤選手の優勝がチームに良い影響を与え、カヌー競技の天皇杯(競技別総合)でも過去最高順位に並ぶ2位を獲得することができ、非常にうれしく思います。」と、大澤選手の活躍とカヌー競技県選手団の総括について述べられました。
報告を受けた木村知事は、「熊本地震からの復旧・復興に向けて、一歩ずつ歩みを進めている県民に、明るいニュースを届けていただき、大変うれしく思います。今大会での活躍を契機とし、『熊本から世界へ』を合言葉に、世界の舞台で活躍するトップアスリートを目指してください。」と大澤選手及び大瀬監督の健闘を称えました。