水俣病の公式確認から70年目を迎えた5月1日(金)、エコパーク水俣(水俣市)で行われた令和8年度水俣病犠牲者慰霊式に木村敬知事が出席し、水俣病の犠牲となられた全ての御霊に対し、哀悼の意を表しました。
木村知事は、祈りの言葉で、「水俣病の被害拡大を防ぐことができなかった責任を重く真摯に受け止め、ここに深くお詫び申し上げる」とともに「熊本県として、私が先頭に立ち、水俣病問題に真摯に向き合い、その解決に向けて全力を尽くしていく」ことを誓いました。
本年度は、公式確認70年を契機とした、啓発のためのシンポジウム等の開催や、地元民間団体等が実施する情報発信の支援などを実施します。国や水俣市、関係者の皆様に御協力いただきながら、水俣病の教訓を国内外、次世代へと確実に継承して参ります。
また、水俣病の被害者やご家族の皆様が、住み慣れた地域で安心して暮らしていただけるよう、きめ細かな支援を続けていくことなども含め、県政の最重要課題である水俣病問題に対し、県庁一丸となって取り組んで参ります。
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