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7月25日(金曜日)、木村知事は、独立行政法人国立印刷局の河村理事長から、「阿蘇の米塚とすすき」を題材とした凹版画の贈呈を受けました。 河村理事長は、「熊本県は、新千円札の肖像に採用された北里柴三郎博士とのご縁もあり、この凹版画はお札の製造で培った偽造防止技術の一つである凹版彫刻技術を生かしたものです。」と紹介されました。 知事は、「美しい米塚の姿とすすきの風景が再現されており、卓越した凹版彫刻技術に大変感銘を受けました。」とお礼を述べました。