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内閣府と「プッシュ型支援用物資の備蓄保管に関する協定」を締結しました
令和7年9月17日(水曜日)、木村知事は、内閣府と県による「プッシュ型支援用物資の備蓄保管に関する協定」締結式に出席しました。
知事は、「8月10日からの大雨では、内閣府から様々な措置を迅速に実施いただき大変感謝している。今回、プッシュ型支援用物資の備蓄保管先に本県を選定いただいたことは大変光栄。本県は今後も九州を支える広域防災拠点として貢献していきたいと考えているので、内閣府にはこれまで以上の連携をお願いする。」と述べました。