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第２１回アジアジュニア新体操選手権大会及び第３回世界ジュニア新体操選手権大会に出場した林田愛花選手による知事表敬

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号：0240015 更新日：2025年7月2日更新
　令和７年（２０２５年）７月２日（水曜日）、第２１回アジアジュニア新体操選手権大会及び第３回世界ジュニア新体操選手権大会に出場した、林田愛花選手が木村知事を表敬訪問されました。
　木村知事は、「ジュニア日本代表のチームリーダーとして、重圧がかかる中でのアジアジュニア新体操選手権大会種目別フープでの銅メダル獲得、本当におめでとうございます。今後も世界中のライバルと切磋琢磨しながらオリンピック出場を目指し頑張ってください。これからも、県をあげて応援していきます。」と林田選手の活躍をねぎらうとともに、更なる活躍を期待し激励しました。
　林田選手は、「昨年は代表候補の最終メンバーに入ったものの、怪我で大会に出場できず、悔しい思いをしました。今年は種目別フープで銅メダルを獲得することができ、昨年の悔しさを晴らすことができました。今後も、サポートしてくださる方々への感謝を忘れず、フェアリージャパン入りを目標に頑張っていきます。」と大会出場の感想と今後へ向けての抱負を述べられました。
　なお、林田選手は、県教育委員会が指定する「令和７年度（２０２５年度）くまもと新時代ワールドアスリート事業強化指定選手」です。
林田選手