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6月7日(土曜日)、木村知事は熊本県環境保全協議会が大津町で行った田植えに参加しました。 この協議会は、県内に所在する事業者197社で構成し、環境保全活動に取り組む団体で、この田植えは、地下水かん養を目的に、平成25年度(2013年度)から、10年以上続けられています。 木村知事は、あいさつで「熊本の宝である地下水のかん養に大きく貢献する活動であり、大変心強く思っています」と述べました。その後、会員企業の社員の皆様やそのご家族と一緒に田んぼに入り、苗を植えながら交流を楽しみました。