日本サッカー協会の宮本恒靖会長が知事を表敬訪問
5月7日(水曜日)、(公財)日本サッカー協会の宮本恒靖会長や、(一社)熊本県サッカー協会の河田信之会長などの関係者が木村知事を表敬し、サッカーを通じた地域活性化などについて意見交換しました。
宮本会長は、広島市や長崎市の専用スタジアムの事例に触れ、「スタジアムが街中にあれば、子どもたちが見に行って青春時代の大事な記憶になる」と述べました。
木村知事は、「スタジアムの今後を考えていく時には、まちづくりの文脈の中に加えないといけない」と話し、活発な意見交換が行われました。