4月25日(金曜日)、翌日から開催される剣聖「宮本武蔵」旗全国小・中学生剣道大会を前に、荒木章博大会会長はじめ、大会関係者が木村知事を表敬訪問しました。
木村知事は、「団体戦が第26回、個人戦が第21回を数える歴史ある大会が、今年度は台湾からのチームも参加し、これまで以上に多くの小・中学生が熊本県に集い開催されることは、スポーツにより人が輝く豊かなくまもとづくりを目指す熊本県にとって、大変意義深いことです。このような大会の企画・運営に御尽力いただいている関係者に皆様に感謝します。」と述べました。
木村知事は、26日(土曜日)の大会開会式にも出席され、祝辞を述べました。