6月5日(木曜日)、木村知事は、「父の日(6月の第3日曜日)」を前に、県民の父親代表として、熊本県花き協会からバラの花束やフラワーアレンジメントの贈呈を受けました。
この取組みは、毎年、熊本県花き協会により、県産花きのPRと花に親しむ事業の一環として行われているものです。当日は、熊本市東区の聖母幼稚園の園児12名から歌の披露があり、赤やピンク、オレンジと色とりどりのバラの花束を知事へ手渡しました。
知事は、園児たちに「すてきな歌と花をありがとう。」と伝え、あいさつの中で「いつもお世話になっている人に日頃の感謝の気持ちを込めてお花を贈ってください、日本でも海外のように花をプレゼントする文化が広まるといいですね。」と述べました。