熊本県

熊本県農業研究センター試験研究事業について

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1.令和2年度(2020年度)からの新規研究課題(中課題)

 熊本県農業研究センターでは、試験研究の重点化の方向や推進方策を定めた熊本県農業試験研究推進構想に基づいて、稼げる農業を目指して、農家の当面する課題や要望の強い課題等を技術面から解決すべく、試験研究の選択と集中を行い、生産現場に密着した研究開発に取り組んでいます。
 

1.くまもとの魅力を発信できる新品種の開発・選定 

・バイテク手法による新たなカンキツ育種選抜手法の確立(農産園芸研究所)
・優良系統の栽培、加工適性の把握と新たな遺伝資源の探索(茶業研究所)
・アボカドの優良品種の選定および連年安定生産技術の開発(天草農業研究所)
 
2.稼げる農業を目指した革新的な生産技術の開発
・センシング技術等を活用した水田作物の高品質安定生産技術の開発(農産園芸研究所、高原農業研究所、生産環境研究所、アグリシステム総合研究所)
・イチゴ「ゆうべに」の普及拡大を加速する生産技術の確立(農産園芸研究所、高原農業研究所、生産環境研究所、アグリシステム総合研究所)
・冬春トマトの戦略的生産システムの開発(アグリシステム総合研究所、農産園芸研究所)
・平坦地域水稲における可給態窒素の簡易、迅速評価法を活用した適正施肥技術の開発(生産環境研究所)
・中山間地農業の省力、軽労化を可能にするスマート農機利用技術(生産環境研究所)
・搾乳ロボットと各種センサーを活用したスマート酪農支援技術の開発(畜産研究所)
・乳牛の乳房炎発症予防法開発とその実証(畜産研究所)
・播種時期の違いがイタリアンライグラスの生育に及ぼす影響の解明(畜産研究所)
・飼料自給率の向上のための飼料作物高収量栽培技術の確立(畜産研究所、草地畜産研究所)
・ドローンを活用した省力的ほ場管理技術の開発(草地畜産研究所、畜産研究所)
・自給飼料活用型発酵TMRの製造管理、給与技術の開発(畜産研究所、草地畜産研究所)
・スマート農業技術を活用した広大な中山間地における周年放牧システム体系の実証(草地畜産研究所、畜産研究所)
・気候変動に対応した露地栽培「肥の豊」の高品質果実出荷安定技術の確立(果樹研究所、天草農業研究所)
・温州ミカンの高品質果実出荷安定技術の確立(果樹研究所)
 
  1. 3.環境にやさしい農業を推進する技術の開発
・行動制御剤を利用したタバココナジラミが媒介するウイルス病の防除対策の確立(生産環境研究所)
・越境性害虫ツマジロクサヨトウの生態解明および防除技術の確立(生産環境研究所)
・窒素除去能力向上とBODモニタリング可能な新たな汚水処理技術の開発・実証(畜産研究所)
・ナシにおける難防除害虫の効率的な防除体系の開発(果樹研究所)
  

2.令和2年度(2020年度)各研究所別事業計画書

 

3.研究成果等の公表について

  研究成果は、定期刊行物や農業フェア(県農業公園)等を通じて公表しています。

研究成果パネルの展示の写真

農業研究センターの研究成果パネル

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電話:096-248-6423
ファックス:096-248-7039
メール noukenkikaku28@pref.kumamoto.lg.jp
(ID:6674)
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