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令和2年7月3日からの豪雨に関する熊本県管理ダムの洪水調節効果

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051654 更新日:2020年10月1日更新

令和2年7月3日~4日の梅雨前線豪雨において、県が管理するダムのうち、5つのダム(市房ダム、氷川ダム、亀川ダム、上津浦ダム、路木ダム)で洪水調節※を行いました。今回の洪水調節により、下流河川の水位を低減させる効果がありました。
※洪水調節とは、ダム下流の洪水被害を防止、軽減するため、洪水時にダムに流れ込む水量の一部をダムに貯め、下流河川に流す水量を減らすこと
令和2年7月3日からの豪雨に関する熊本県管理ダムの対応について(PDFファイル:634KB)
※令和2年9月3日に第1回検証委員会の結果を受け、市房ダムの洪水調節による効果量を見直しました。

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