熊本県

【5月19日】臨時記者会見(休業要請終了)

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【5月19日】臨時記者会見動画



 

知事コメント全文

現在の状況

先日14日に、本県を含む39県において緊急事態宣言が解除されました。
全国的に新規感染者数は減ってきており、本県においても、5月12日から18日までの1週間において、新規感染者は確認されていません。
県民・事業者の皆様の一丸となった感染拡大防止の取組みにより、感染者を抑えることが出来ています。皆様に感謝申し上げます。

地域区分の維持について

しかし、国内では緊急事態宣言が解除されていない地域もあり、油断できない状況は続いています。
このような状況や専門家の御意見も踏まえ、地域区分については、「感染確認地域」を維持することとしました。

 

休業要請の終了について

次に、休業要請についてです。
本県においては、4月22日から休業要請を行っており、現在、事業者の皆様には5月20日までの休業をお願いしています。
既に一部の業種については、感染防止対策を徹底することを条件に、営業を再開することを可能としております。
営業を再開されている事業者の皆様におかれては、県でお示ししたチェックリストにより、十分に感染防止対策を取っていただいていることを確認しております。
また、繰り返しになりますが、県内の感染は抑えられています。
このような状況を踏まえ、専門家の御意見も伺った結果、明日20日をもって、全ての休業要請を終了することとしました。
 

第二波を防ぐ対策

しかし、一旦感染の抑え込みに成功しても、感染防止対策に引き続き、取り組まなければ、今後、再び感染拡大するおそれがあります。今後の感染状況によっては、再度、休業要請等をお願いせざるを得ない場合もあると考えています。
今般、休業要請を終了しますが、事業者の皆様には、引き続き、県が作成した業種ごとのチェックリストによる感染防止対策を徹底し、併せて、チェックリストの掲示をお願いします。
チェックリストについては、新たに、接待等を伴う遊興施設用と、カラオケボックス用を作成しました。先ほど、社交飲食業組合の中島理事長にお会いし、チェックリストの活用についてご快諾をいただきました。事業者の皆様におかれましては、是非チェックリストを活用いただきますようお願いします。
県民の皆様におかれては、感染防止対策が取られていない、あるいはチェックリストを掲示していない施設の利用については控えていただきますようお願いします。
また、県では、第二波への備えとして、感染拡大が収まっているこの時期を捉えて、PCR検査体制の充実と、医療提供体制の強化を着実に進めています。
具体的には、検査件数の拡大に向けたPCR検査センターの設置や、専用プレハブ診療棟の設置、ドライブスルー方式の導入など、安全な検査体制を整備して参ります。
医療提供体制については、4月時点で、312床となっていた受入れ病床数を、更に、400床程度を目標に増やして参ります。
併せて、軽症者等の宿泊療養施設については、867室を確保しています。これは、特定警戒都道府県を除けば、全国で最も多い部屋数です。

 

県民の皆様へのお願い

これからは、感染拡大防止と、県民生活の維持、この2つの目標のベストバランスが求められます。
そのためには、県民の皆様の行動を変えなければなりません。お一人お一人が、くまモンの「新しい生活様式」を身に着けることがとても大切です。
例えば、スーパーにはすいている時間に行くなど、感染防止対策を継続しながら、徐々にこれまでの日常生活を取り戻していただきたいと思います。
引き続き、県境をまたぐ移動の自粛や、密集・密接・密閉の「三つの密」を避けていただきますようお願いします。
自分や大切な人の命を守るために、共に、コロナウイルスと戦っていきましょう。

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