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熊本県内の水道事業における現状と広域連携等の手法の検討結果

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0002653 更新日:2020年8月1日更新

 水道は、私たちの生活に必要不可欠なライフラインですが、水道事業を取り巻く経営環境は、急速な人口減少や施設・管路の老朽化等に伴い、急速に厳しさを増しています。

 このため、熊本県では、市町村等の実施する水道事業の基盤強化を推進し、水道水の将来にわたる安定的な供給を図るため、平成30年(2018年)5月に「熊本県水道事業基盤強化推進協議会」を設立するとともに、県内を6ブロックに分けた地域協議会を設置し、協議・検討を行っています。

 この度、各地域協議会において、平成30年度中に広域連携等に関して検討した結果を取りまとめましたので、公表します。

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