熊本県

蒲島知事が国立ハンセン病療養所菊池恵楓園を訪問しました

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令和元年8月20日(火曜日)、蒲島知事は納骨堂にて献花を行い、入所者自治会の方々と懇談しました

 

納骨堂で眠る御霊への献花

 菊池恵楓園では、これまでに3,800名を超える入所者の方々がお亡くなりになり、うち1,333名(8月20日時点)の方々が、今なお故郷には帰れず、園内の納骨堂に眠っておられます。
  県としては、ハンセン病回復者及びそのご家族の方々に寄り添い、二度とこのような悲劇を繰り返さないよう、偏見・差別の根絶に向けて、より一層ハンセン病問題の普及啓発に尽力してまいります。

 

納骨堂にて献花を行う様子
納骨堂にて献花を行う様子


 

入所者自治会長等との懇談

  知事は、納骨堂での献花後、入所者自治会を訪問し、志村会長及び太田副会長と懇談しました。
  知事から、6月21日に厚生労働省で開催された「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」に参加して遺族代表の方々のお言葉に深く感銘を受けたこと、納骨堂に眠っておられる御霊に対して同じ過ちを二度と起こさないとお誓いしたことを伝えました。
  志村会長、太田副会長から、今年は、ハンセン病家族訴訟裁判の確定、旧菊池医療刑務所跡地問題の解決、社会交流会館増改築整備事業への着手という3つの大きな出来事が実現したことの説明がありました。そして、ハンセン病家族訴訟判決を受け、国を挙げて関係省庁で啓発にあたることとなり、入所者自治会も差別と偏見が取り除かれるよう啓発活動に努めていくが、県においても、これまで以上の支援をお願いしたいと要望されました。
 知事は、差別と偏見がなくなるようしっかりと啓発活動に尽力していくと述べました。

入所者自治会の志村会長(右手前)と太田副会長(右奥)との懇談の様子
入所者自治会の志村会長(右手前)と太田副会長(右奥)との懇談の様子

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