ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 土木部 > 河川課 > 平成30年7月5日からの豪雨に関する熊本県管理ダムの対応について

本文

平成30年7月5日からの豪雨に関する熊本県管理ダムの対応について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0005763 更新日:2020年8月1日更新

 平成30年7月5日~8日の梅雨前線豪雨において、県が管理するダムのうち、4つのダム(市房ダム、石打ダム、上津浦ダム、路木ダム)で洪水調節※を行いました。今回の洪水調節により、下流河川の水位を低減させる効果がありました。

※洪水調節とは、ダム下流の洪水被害を防止、軽減するため、洪水時にダムに流れ込む水量の一部をダムに貯め、下流河川に流す水量を減らすこと

平成30年7月5日からの豪雨に関する熊本県管理ダムの対応について(PDFファイル:616KB)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)