熊本県

高原農業研究所

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 高原農業研究所は、阿蘇地域など、熊本県の中山間地域における農業振興作物の実証的試験研究を行っています。
 地域に密着した品目・品種の選定や高品質安定多収技術の組立実証を行い、農業所得の向上及び地域農業の発展に寄与することを目指しています。
カルデラ内の水田地帯(写真提供:阿蘇市)

カルデラ内の水田地帯(写真提供:阿蘇市)

 

試験研究の概要

水稲・畑作分野

 高冷地に適した水稲・大麦・大豆の品種選定や省力・多収技術確立に向けた試験を行っています。
 また、種子生産や優良品種の選定を通じて、地域農業の振興と密着した試験研究を行っています。
 1.水稲・大麦・大豆の優良品種の選定と作況調査
 2.鳥獣害を回避する品目の選定と栽培技術確立
   3.水稲種子の生産(原原種の系統選抜と採種)
水稲試験田大豆の栽培試験

水稲試験田

大豆の栽培試験

 
大麦奨励品種決定調査エゴマの栽培技術確立

大麦奨励品種決定調査

エゴマの栽培技術確立

 
水稲の種子生産

水稲の種子生産

 

野菜分野

 高原地域に適した野菜品目・品種の選定や、高品質安定多収技術の組み立て実証を行っています。
 1.いちご「ゆうべに」の安定生産技術確立
 2.夏秋トマトの安定生産技術確立
 3.露地野菜の省力生産技術確立
イチゴ「ゆうべに」の品質向上試験トマトの暑熱対策試験

イチゴ「ゆうべに」の品質向上試験

トマトの暑熱対策試験

 
ニンニクの生産安定試験

ニンニクの生産安定試験

 

施設等の概要

概要 位置: 阿蘇市一の宮町宮地(仙酔峡下)
標高: 543m
気候: 年平均気温12.9℃/年間降水量2,832mm
(アメダス(阿蘇乙姫)の観測データ平年値(1981年~2010年))
土壌: 淡色黒ボク土、丸山統、砂質土壌(SL)
施設 総面積: 43,166.25平方メートル
ほ場・生産面積: ほ場:水田15,398平方メートル、畑9,530平方メートル
生産施設:

硬質フィルム温室4棟600平方メートル

ビニールハウス11棟1,280平方メートル

建物施設: 建物面積:1,107平方メートル
(研究本館、現場控室、収納作業棟、堆肥舎、車庫、その他)
連絡先 住所:〒869-2612 阿蘇市一の宮町宮地5896-2
電話番号:0967-22-1212(代表)
ファックス番号:0967-22-2252

 

 

交通アクセス

  1. JR豊肥線宮地駅下車徒歩10分
  2. 九州横断定期観光バス宮地駅下車徒歩8分
  3. 熊本市から車で75分(国道57号線経由)

地図

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    ファックス:096-28-7039
    メール noukenkikaku28@pref.kumamoto.lg.jp
    (ID:1092)
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