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熊本県警察音楽隊の紹介
熊本県警察音楽隊
熊本県警察音楽隊は、昭和27年11月発足以来、県民と警察を結ぶ「音のかけ橋」として演奏活動を行っています。
現在、音楽隊は隊長以下27人で、警察本部や警察署に勤務しながら、演奏活動や訓練に取り組んでいます。
また、カラーガード「カラーリリーズ」もパレードやフラッグ演技に活躍し、「見る音楽」として好評を得ています。
音楽隊の活動は、年1回、熊本県立劇場で開催される定期演奏会「県民ふれあいコンサート」や、県庁ロビーで開催される「安全・安心コンサート」のほか、各種警察行事や、学校・幼稚園及び保育園等で実施される地域・交通安全活動等の啓発活動でのコンサート、県・市町村の各種イベントにおいて演奏を行っています。
また、平成28年熊本地震や、令和2年7月豪雨で被災された皆様が生活する仮設住宅への訪問演奏も行っています。
・音楽隊の活動状況については、「音楽隊演奏予定・活動状況」をご覧ください。
・仮設住宅等における演奏活動については、「仮設住宅等における演奏活動の実施」をご覧ください。
・熊本県警察音楽隊カラーガード「カラーリリーズ」については、「熊本県警察音楽隊カラーガード「カラーリリーズ」の紹介」をご覧ください。
・音楽隊の派遣を申し込みたい場合や、さらに詳しい内容を知りたい場合は、「音楽隊に関するQ&A」をご覧ください。
・熊本県警察音楽隊に関する記事の一覧は「警察音楽隊」をご覧ください。