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災害時に備える家庭での備蓄の推進について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0083268 更新日:2024年3月5日更新
 近年、全国で多くの自然災害が相次いでおり、本県でも平成28年(2016年)の熊本地震や令和2年(2020年)の7月豪雨など、自然災害が頻発しています。

 災害時は交通網が遮断され、物資が入りにくくなり、外出や避難ができないこともあります。
また、公的機関の支援物資が届くのに3日はかかるとされています。
まずは最低3日分(家庭の人数×3日分)を準備してみましょう!

家庭備蓄のための啓発リーフレットを作成しました!

備蓄の内容は、各家庭によって家族構成等が異なるため、必要なものが変わります。自分の家族にあった内容を考えて準備しておきましょう。

このリーフレットは家庭だけでなく、保育所や学校、職場、食育活動等、様々な場面で活用いただくために作成しました。ご自由にご活用ください。

<啓発リーフレット>

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