ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 熊本県職員採用ガイド > しごと日誌・しごと紹介 > 水産 > 水産(水産研究センター)

本文

水産(水産研究センター)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007633 更新日:2020年8月1日更新

本人正面
島田 小愛

所属

 水産研究センター

現在の業務内容

 二枚貝の貝毒の調査、水産物の付加価値向上、海藻を増やす研究を担当しています。

今日の業務内容

業務写真1

  • 8時30分~12時00分 麻痺性貝毒定期モニタリング調査
  • 13時00分~14時00分 調査結果報告
  • 14時00分~17時15分 ヒジキの養殖用種苗の沖出し試験

 今日の午前中は、貝毒分析業務を行いました。
 本県では、冬から春にかけて一部の海域でカキ等の二枚貝が、毒素を持つプランクトンを食べて一時的に毒化することがあります。人がこの毒化した貝を万が一食べてしまうと、体の痺れや呼吸麻痺等を引き起こし、最悪の場合には死に至ることもあります。
 そこで、食品科学研究部では、このような二枚貝を流通させないよう、1年を通して定期的に調査しています。

業務写真2

 今日も、エライザ法(抗原抗体反応を用いた精密な分析法)で、7検体の毒力を分析し、全ての検体で安全であることを確認しました。

 これからも調査を継続し、県内の二枚貝の安全性を確保していきたいと思います。

 14時からは、国内産の需要が高くなっているヒジキの収穫量を増やすために、6月にヒジキから人工的に種をとり、良く成長するように特別な基板に付着させたヒジキ苗を、漁業者と一緒に漁場へ出す作業を行いました。

 成果が出るまでにはもう少し時間がかかりますが、漁業者の意見やアドバイスを聞きながら、漁業者の収入が上がるような研究に取り組んでいきたいと思います。

(11月7日)


熊本県の戦略

職員案内パンフレット