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獣医師(天草家畜保健衛生所 衛生課)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007622 更新日:2020年8月1日更新

松本氏 正面
松本 卓也

所属

 天草家畜保健衛生所

現在の業務内容

 主な担当業務は、鶏を病気から守る仕事です。実際に養鶏場に立入りし、異常が無いか定期的な検査を行い、特に高病原性鳥インフルエンザについて監視を行っています。
 また、他の疾病も発生・まん延しないように、飼養衛生管理指導を行うとともに、生産性向上指導を行っています。

今日の業務内容

聞き取り状況

 今日は、午前中に天草大王を飼養している農家に立入りしました。
 天草大王とは、体長が最大90cmになるほど大きな体を持つことを特徴とした熊本県の地鶏で、過去に絶滅してしまいましたが、熊本県農業研究センターによって復元され、現在天草管内では、7戸の農家によって常時約3万羽が飼養されています。
 今回の立入りでは、家畜伝染病予防法で定められている、飼養衛生管理基準(家畜の飼養者が、飼養に係る衛生管理に関し最低限守るべき基準)について聞き取りを行い、遵守されていることを確認しました。

 また、夏場は暑さのため餌の摂取量が減り、体が大きくなりにくいので、栄養度を検査するために採血を行いました。

事務所での作業

 午後からは、午前中に採材した血液の処理を行いました。
 栄養度の検査は熊本市にある中央家畜保健衛生所の検査課で行うため、まずは血液の液体成分である血清を分離し、検査に必要な量を採取、保存後、送付しました。
 また、当所では、学校飼育動物への指導や助言も行っています。
 今日は、毎年夏休み期間中に実施している、学校で飼養している鶏へワクチン接種のため、管理獣医師や学校と日程調整を行いました。
 在学中は、微生物学研究室(基礎研究)だったので、実際に家畜と触れ合うことや採血をすることがなく、不安がたくさんありましたが、優しい先輩方や上司、農家さんのおかげで、すぐに仕事にも慣れ、自信を持って仕事に励んでいます。

(7月24日)

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