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獣医師(城南家畜保健衛生所 衛生課)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051777 更新日:2020年10月1日更新

松本氏 正面
矢野 光太郎

所属

城南家畜保健衛生所衛生課

現在の業務内容

 家畜の伝染病予防に関する定期検査や家畜疾病の診断、家畜の生産性を高めるための衛生管理指導、肉用牛の繁殖検診及び給与飼料の指導、保健衛生の向上を目的とした動物用医薬品及び動物病院関連業務、家畜の改良増殖を目的とした種畜等の検査及び家畜人工授精所関連業務などを担当しています。

今日の業務内容

聞き取り状況

  • 8時30分~9時30分 繁殖検診の準備と移動
  • 9時30分~12時00分 各農場における、妊娠鑑定や繁殖障害牛の摘発及び給与飼料の指導
  • 13時00分~15時30分 各農場における、妊娠鑑定や繁殖障害牛の摘発及び給与飼料の指導
  • 15時30分~16時30分 移動、片付けと公用車の洗車消毒
  • 16時30分~17時15分 繁殖記録の入力

 今日は、水俣市と芦北町の繁殖検診の定期巡回日でした。この地域には産業動物獣医師がいないため、家畜保健衛生所の獣医師が月2回の頻度で検診を行っています。農場に入るときには、病気を持ち込まないために車両のタイヤを消毒し、牛舎へ入るときには、農場毎に作業服を交換し長靴を消毒して入場します。

事務所での作業

 検診する牛の情報は、事前に農家さんが記入している台帳で確認します。牛房内に入ったら、“直検手袋”という肩までの長さの手袋を着用し、牛が驚かないようにお尻のあたりを“ポンポン♪”と叩き、「手ば入れるよ~!触るけんね~!」と大きな声※をかけて、牛のお尻から手をいれ子宮と卵巣を触診します。
 牛の妊娠鑑定は、主に触診で授精後35日~40日で行います。妊娠していると、子宮内に胎子の入った膜を触知できるようになります。また、超音波画像診断装置(エコー)を用いることで胎子の心拍も確認できるため、視覚的に農家へ妊娠を伝えることができます。
 通常、この地域の検診頭数は50頭程度ですが、今日は約70頭の申込みがあり大忙しでした。でも、農家さんに頼って貰えること、感謝されることで、獣医師としてのやりがいを感じることができました。
※声を掛けずに牛に近づいたり、力尽くで手を入れたりすると、思い切り蹴られる場合がありとても危険です。(苦笑)

(12月23日)

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