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教育行政・教育事務(県立宇土中学校・宇土高等学校)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0249845 更新日:2025年10月10日更新

正面

所属

​ 熊本県立宇土中学校・宇土高等学校​

現在の業務内容

 教職員の給与支給や福利厚生、人件費や学年費の管理、児童生徒の就学援助などを担当しています。
 そのほかにも、出張旅費の計算、備品や施設の維持管理、来客対応など、学校運営に関わる幅広い業務があります。
 本校では、年間を通じて多彩な行事があり、学年の先生と予算について打ち合わせをすることもあります。
 たとえば中学3年生が行う「無人島サバイバル生活体験」では、子どもたちが自然と向き合いながら協力して生活する貴重な体験をします。
 行事には移動や準備などで費用がかかるため、必要な経費を確認しながら先生方と計画をすり合わせます。
​ 仕事の幅は広いですが、その一つ一つが学校を支える大切な仕事です。​​

業務1

働き方や制度の魅力

 現在は2人の子どもを育てながら働いています。子どもが3歳になるまでは育児時間休暇を活用して、子どもの送迎にも余裕をもつことができました。
 子の看護休暇などの特別休暇が整っているので、急な病気のときにも安心です。さらに時差出勤や部分休業などを利用することで、ライフスタイルに合わせて柔軟に働けるのも魅力です。
 年休や夏季休暇も十分に取得でき、家族や友人と旅行をするなど、休日もしっかり楽しむことができています。

業務2

未来の後輩へのメッセージ​

  教育行政は高校や特別支援学校、中学校、小学校、教育委員会など、いろいろな場所で働くことができます。働く環境ごとに特色があり、それを感じながら仕事ができます。分からないことは一緒に学んでいけるので安心してください。ぜひ、私たちと一緒に働きましょう。

(10月3日)

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