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診療放射線技師(県立こころの医療センター)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0200682 更新日:2024年4月5日更新

正面写真

所属

 県立こころの医療センター​

現在の業務内容

業務風景1

 熊本県立こころの医療センターで、精神疾患を抱えた方の一般撮影(レントゲン撮影)やCT撮影などの放射線検査を担当しています。
 疾患等の理由で撮影姿勢の保持や息止めが難しい患者様の検査時には、看護師など他職種と協力しながら撮影しています。検査に対する患者様の不安な気持ちを軽減するため、わかりやすい言葉で説明し理解を得ながら、短時間で適正な検査を行うよう努めています。​

働き方や制度の魅力

 子育て中のため、育児時間休暇制度を利用しています。これは1日に90分を超えない時間で取得することができ、私は朝30分、夕方60分利用しています。平日は私は仕事、子供は保育園と忙しく、共に過ごす時間が少ないので、この90分は大変貴重です。子供と過ごす時間が増えることで、私自身のリフレッシュにも繋がっています。​​​

未来の後輩へのメッセージ​

 現在は成人の患者様を主に検査していますが、異動前の職場では赤ちゃんや子供達の検査を担当していました。県職員の診療放射線技師は、生後数か月の赤ちゃんから大人まで、幅広い年齢の方の様々な検査を経験できます。成人の検査以外にも、子供に特化した撮影方法を学んでみたい方や、子供が好きな方には魅力的な職場だと思います。​

(1月19日)

 業務風景2 

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