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装飾古墳館 ふるさとの大切な文化財、岩原古墳群の学習に来てくれました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0260070 更新日:2026年2月27日更新
岩原横穴墓解説
双子塚古墳解説
 天気に恵まれた2月26日、地元、山鹿市立めのだけ小学校の1~6年生のグループが歴史を学びたいと岩原古墳群について学習に来てくれました。

 学習の場に岩原古墳群を選んでもらったので、学芸員が張り切って岩原横穴墓、双子塚古墳について解説を行いました。

 岩原横穴墓は亡くなった家族を思って丁寧に埋葬したお墓であること、そこに描かれている装飾文様について等のお話をしました。

 双子塚古墳は、当時この辺りを治めていた豪族のお墓であること、前方後円墳についてお話をしました。お話の後は学芸員の案内で古墳の上まで登り、古墳を造った方の努力を感じてもらいました。

 めのだけ小学校の児童からは「どれぐらいの期間でこの古墳ができあがりますか。」と質問がありました。「一日100人働いて5年以上かかります。」との回答に驚いていました。熱心に解説を聞き、その他にもたくさん質問してくれました。

 全国には849基、熊本には212基、菊池川流域には131基の装飾古墳があります(令和7年6月公表)。ふるさとに多くの装飾古墳があること、そして当時の人々の歴史について知ってもらうことで、ふるさとの魅力にもっと気づいてもらえると嬉しいです。
 
 装飾古墳館では博学連携の一環として小・中学生への館内見学・屋外見学も行っています。博学連携とは?博物館と学校が連携し、博物館の持つ豊富な資料や専門性を活用して、児童・生徒の学びを深める教育活動のことです。事前に予約が必要ですので、お問い合わせメール又は電話でお気軽にお問い合わせください。