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仕事や生活を通じて
熊本の魅力を再発見。
熊本県内をフィールドに
広く大きな仕事をしよう!

入庁1年目から3年目職員を
対象としたアンケート結果

(令和6年実施)

©尾田栄一郎/集英社

熊本のシンボルである「熊本城」をはじめ、国宝に指定された日本最大級の石橋「通潤橋」や
日本の夕陽百選に選定された「御輿来海岸」など、歴史と自然が融合する地域。

行政・一般事務

阿蘇草原再生・世界遺産推進課 Sさん

県内の世界文化遺産「万田坑」、「三角西港」、「天草の﨑津集落」の保全と活用、
世界文化遺産登録を目指す「阿蘇」のPR業務を担当。

県職員の魅力は?

熊本県出身ですが、世界遺産に関する仕事を通して熊本のことをより深く知ることができるのが楽しく、貴重な経験をさせてもらえることがうれしいです。私が英語に興味があることを知った上司からの提案で、英語のパンフレットの作成やデザインに挑戦したこともありました。入庁2年目でも、成長のためにと任せてもらえることにやりがいを感じています。

行政・一般事務

県央広域本部 総務部 課税第二課 Oさん

入庁4年目。入庁して最初の配属は子ども家庭福祉課。現在は課税第
二課で熊本市、宇城・上益城管内の不動産所得税の課税業務を担当。

同僚との交流は?

異動に伴いこれまでの業務内容とガラリと変わるため、最初は慣れるまで大変でしたが、課税第二課では班全員が同じ業務内容をやっているので、質問や相談しやすい環境です。また、庁内の所属対抗バレー大会にも参加しているのですが、若手から所属長まで和気あいあいと楽しめ、普段の業務での良好なコミュニケーションにもつながっていると思います。

総合土木(一般土木分野)

県央広域本部 土木部 工務管理課 Oさん

入庁1年目。現在は益城町、甲佐町、御船町、嘉島町の道路や港湾、公園等の工事を担当。土木部の職場対抗野球大会にも出場し交流を楽しんだ。

県職員を目指したきっかけは?

土木職で様々な経験をしたいと考え、異動もあり幅広い業務に携わることができる県職員を目指しました。自分が関わった仕事が残るのが土木部の魅力。公園へ行った時に、このベンチは隣の班の人が担当したなと、生活の中で業務の成果を身近に感じられます。これから異動もありますが、様々な土地のことを知れることが今から楽しみです。

世界最大級のカルデラを持つ活火山「阿蘇山」や国指定重要文化財「八千代座」、
歴史ある温泉や渓谷など、雄大な自然が生み出す四季折々の景色に魅了される地域。

総合土木(一般土木分野)

県北広域本部 土木部 工務第一課 Sさん

入庁2年目。総合土木職として、現在は河川砂防の工事の発注と監督業務などを担当。大学進学で東京に出たことで熊本の魅力を再認識した。

地域に住んでみての感想は?

生まれ育った熊本は私にとってちょうどいい規模感だということを再認識し、地元のために働きたいと入庁を目指しました。はじめての配属先は菊池市。実はこれまで訪れたことが無かったのですが、エネルギッシュな住民が多いなと感じます。地域のイベントに参加したり顔なじみのお店ができたり、自分のふるさとが増えていく感覚がうれしいです。

行政・一般事務

県北広域本部 土木部 用地第三課 Iさん

入庁2年目で用地第二課から第三課へ異動。中九州横断道路に関係する用地買収業務を担当。県庁の野球部「球友会」のマネージャーを務める。

入庁前後のイメージの変化は?

私は事務職なのでデスクワークがメインだと思っていましたが、実際には地域の方と直接お話しする機会も多いです。業務の幅が広く異動もありますが、「なんでもやりたい!」という思いで楽しく仕事をしています。最近は週に一回温泉に行ったり、仕事帰りに近所の足湯に寄ったりなど、その地域に住んでいるからこその楽しみを満喫しています。

保健師

鹿本地域振興局 保健福祉環境部(山鹿保健所) Iさん

看護師として病院で4年間、保健師として地域包括支援センターで6年間勤務。現在は精神保健福祉対策やHIV検査等に関する業務を担当する。

地域に住んでみての感想は?

前職での経験から地域における保健活動に興味を持ち、家族の応援もあり入庁を目指しました。配属先が決まると同時に家族で山鹿市へ引っ越し。元々温泉が好きなこともあり、休日はよくみんなで地元の温泉に行ったり、渓流や釣り堀、公園へ行ったりと、遊ぶ所には困りません。自然も多く、子どもにもいろんな体験をさせてあげられるのがうれしいです。

不知火海に真っ白な帆を広げる「うたせ船」、日本三大急流の一つ「球磨川」流域の人吉温泉や
自然豊かな渓谷など、風光明媚な景色に懐かしさを感じる地域。

行政・一般事務

県南広域本部 保健福祉環境部 (八代保健所) 福祉課 Kさん

入庁3年目。高齢、障がい、低所得などの理由で生活が困窮している人に対し、相談内容に応じて、必要な福祉制度のご案内や、情報提供を担当。

県職員の魅力は?

「悩み」までいかない、ちょっとした不安を一人で抱え込まず相談できる同期が約150人もいることです。同じスタートラインから歩んできた同期はやっぱり特別な存在。多いほど心強さを感じます。お互い励まし合いながら成長するのはもちろん、休日は誘い合わせて県内のおしゃれなお店巡りをしたり、旅行に行ったり。公私共に仲良しです。

心理判定員

八代児童相談所 Tさん

大学時代の先輩から「とても働きやすい環境だよ。一緒に働かない?」と誘われ入庁を希望。児童心理士として子どもたちに寄り添い3年目。

地域に住んでみての感想は?

私は県北出身なので八代市には馴染みがありませんでしたが、「温泉が多い」という共通項もあってすぐに居心地の良さを感じました。休日はお気に入りの温泉に行って、1週間の疲れをリセットするのがお楽しみ。また平日は朝の渋滞を気にする必要がないので、心に余裕を持って1日をスタートできる点も助かっています。

林学・林業

県南広域本部 農林水産部 林務課 Nさん

自然災害を受けた山を元に戻す事業において、県民の要望などを踏まえ事業計画を作成し、設計・積算業務を経て工事を発注。

県職員の魅力は?

同じ熊本県でもエリアによって山の特性がガラリと異なるため、各地への転勤を通してそれぞれが持つ魅力を詳しく知ることができる点が最大の魅力です。次はどこに配属になるのか、今からワクワクしています。また、プライベートでは空手のコーチ兼選手として国体選手にも選出されていますが、県職員はしっかり休める環境が整っているので仕事と両立させながら全力疾走できています!

豊かな海と異国情緒あふれる天草。世界文化遺産「天草の﨑津集落」にたたずむ
﨑津教会のステンドグラスに差し込む光や東シナ海に沈む夕日、心癒される時間が流れる地域。

行政・一般事務

天草広域本部 総務部 総務振興課 Mさん

入庁5年目。本庁勤務を経て3年前から現所属。天草地域の交流人口拡大、観光客の増加につなげるため、国内外に向けて広く魅力を発信中。

同僚との交流は?

天草広域本部は比較的若手が多いため、退勤後のサークル活動が盛んです。ミニバレーやバトミントン、テニス、レクリエーションなど、みんなで誘い合わせて汗を流すことで一体感が高まっています。また、休日は話題のショップを巡ったり、釣りを楽しんだり。自分たちが体験したことを「天草の魅力発信」という業務に存分に生かしていて、一石二鳥です。

総合土木(一般土木分野)

天草広域本部 土木部 工務第一課 Sさん

入庁4年目。道路・河川のインフラ整備に現場監督として携わり、計画から設計、工事まで担当。手がけたものが地図に残るやりがいを実感中。

県職員の魅力は?

県内全域くまなく回り、それぞれのエリアが抱える問題を、インフラ整備を通して解決できることです。現在、令和5年に開通した天草未来大橋に続く「熊本天草幹線道路」の開通に向けて尽力していますが、完成したら90分構想の実現や渋滞緩和、災害時の代替路の確保などメリットがたくさん。県職員は担当地域に実際に住み、暮らしやすく変わっていく姿を見ることができるので格別です。

行政・一般事務

阿蘇草原再生・世界遺産推進課
Sさん

県内の世界文化遺産「万田坑」、「三角西港」、「天草の﨑津集落」の保全と活用、世界文化遺産登録を目指す「阿蘇」のPR業務を担当。

県職員の魅力は?

熊本県出身ですが、世界遺産に関する仕事を通して熊本のことをより深く知ることができるのが楽しく、貴重な経験をさせてもらえることがうれしいです。私が英語に興味があることを知った上司からの提案で、英語のパンフレットの作成やデザインに挑戦したこともありました。入庁2年目でも、成長のためにと任せてもらえることにやりがいを感じています。

行政・一般事務

県央広域本部 総務部 課税第二課
Oさん

入庁4年目。入庁して最初の配属は子ども家庭福祉課。現在は課税第二課で熊本市、宇城・上益城管内の不動産所得税の課税業務を担当。

同僚との交流は?

異動に伴いこれまでの業務内容とガラリと変わるため、最初は慣れるまで大変でしたが、課税第二課では班全員が同じ業務内容をやっているので、質問や相談しやすい環境です。また、庁内の所属対抗バレー大会にも参加しているのですが、若手から所属長まで和気あいあいと楽しめ、普段の業務での良好なコミュニケーションにもつながっていると思います。

総合土木(一般土木分野)

県央広域本部 土木部 工務管理課
Oさん

入庁1年目。現在は益城町、甲佐町、御船町、嘉島町の道路や港湾、公園等の工事を担当。土木部の職場対抗野球大会にも出場し交流を楽しんだ。

県職員を目指したきっかけは?

土木職で様々な経験をしたいと考え、異動もあり幅広い業務に携わることができる県職員を目指しました。自分が関わった仕事が残るのが土木部の魅力。公園へ行った時に、このベンチは隣の班の人が担当したなと、生活の中で業務の成果を身近に感じられます。これから異動もありますが、様々な土地のことを知れることが今から楽しみです。

総合土木(一般土木分野)

県北広域本部 土木部 工務第一課
Sさん

入庁2年目。総合土木職として、現在は河川砂防の工事の発注と監督業務などを担当。大学進学で東京に出たことで熊本の魅力を再認識した。

地域に住んでみての感想は?

生まれ育った熊本は私にとってちょうどいい規模感だということを再認識し、地元のために働きたいと入庁を目指しました。はじめての配属先は菊池市。実はこれまで訪れたことが無かったのですが、エネルギッシュな住民が多いなと感じます。地域のイベントに参加したり顔なじみのお店ができたり、自分のふるさとが増えていく感覚がうれしいです。

行政・一般事務

県北広域本部 土木部 用地第三課
Iさん

入庁2年目で用地第二課から第三課へ異動。中九州横断道路に関係する用地買収業務を担当。県庁の野球部「球友会」のマネージャーを務める。

入庁前後のイメージの変化は?

私は事務職なのでデスクワークがメインだと思っていましたが、実際には地域の方と直接お話しする機会も多いです。業務の幅が広く異動もありますが、「なんでもやりたい!」という思いで楽しく仕事をしています。最近は週に一回温泉に行ったり、仕事帰りに近所の足湯に寄ったりなど、その地域に住んでいるからこその楽しみを満喫しています。

保健師

鹿本地域振興局 保健福祉環境部(山鹿保健所) 保健予防課
Iさん

看護師として病院で4年間、保健師として地域包括支援センターで6年間勤務。現在は精神保健福祉対策やHIV検査等に関する業務を担当する。

地域に住んでみての感想は?

前職での経験から地域における保健活動に興味を持ち、家族の応援もあり入庁を目指しました。配属先が決まると同時に家族で山鹿市へ引っ越し。元々温泉が好きなこともあり、休日はよくみんなで地元の温泉に行ったり、渓流や釣り堀、公園へ行ったりと、遊ぶ所には困りません。自然も多く、子どもにもいろんな体験をさせてあげられるのがうれしいです。

行政・一般事務

県南広域本部 保健福祉環境部 (八代保健所)
福祉課
Kさん

入庁3年目。高齢、障がい、低所得などの理由で生活が困窮している人に対し、相談内容に応じて、必要な福祉制度のご案内や、情報提供を担当。

県職員の魅力は?

「悩み」までいかない、ちょっとした不安を一人で抱え込まず相談できる同期が約150人もいることです。同じスタートラインから歩んできた同期はやっぱり特別な存在。多いほど心強さを感じます。お互い励まし合いながら成長するのはもちろん、休日は誘い合わせて県内のおしゃれなお店巡りをしたり、旅行に行ったり。公私共に仲良しです。

心理判定員

八代児童相談所
Tさん

大学時代の先輩から「とても働きやすい環境だよ。一緒に働かない?」と誘われ入庁を希望。児童心理士として子どもたちに寄り添い3年目。

地域に住んでみての感想は?

私は県北出身なので八代市には馴染みがありませんでしたが、「温泉が多い」という共通項もあってすぐに居心地の良さを感じました。休日はお気に入りの温泉に行って、1週間の疲れをリセットするのがお楽しみ。また平日は朝の渋滞を気にする必要がないので、心に余裕を持って1日をスタートできる点も助かっています。

林学・林業

県南広域本部 農林水産部 林務課
Nさん

自然災害を受けた山を元に戻す事業において、県民の要望などを踏まえ事業計画を作成し、設計・積算業務を経て工事を発注。

県職員の魅力は?

同じ熊本県でもエリアによって山の特性がガラリと異なるため、各地への転勤を通してそれぞれが持つ魅力を詳しく知ることができる点が最大の魅力です。次はどこに配属になるのか、今からワクワクしています。また、プライベートでは空手のコーチ兼選手として国体選手にも選出されていますが、県職員はしっかり休める環境が整っているので仕事と両立させながら全力疾走できています!

行政・一般事務

天草広域本部 総務部 総務振興課
Mさん

入庁5年目。本庁勤務を経て3年前から現所属。天草地域の交流人口拡大、観光客の増加につなげるため、国内外に向けて広く魅力を発信中。

同僚との交流は?

天草広域本部は比較的若手が多いため、退勤後のサークル活動が盛んです。ミニバレーやバトミントン、テニス、レクリエーションなど、みんなで誘い合わせて汗を流すことで一体感が高まっています。また、休日は話題のショップを巡ったり、釣りを楽しんだり。自分たちが体験したことを「天草の魅力発信」という業務に存分に生かしていて、一石二鳥です。

総合土木(一般土木分野)

天草広域本部 土木部 工務第一課
Sさん

入庁4年目。道路・河川のインフラ整備に現場監督として携わり、計画から設計、工事まで担当。手がけたものが地図に残るやりがいを実感中。

県職員の魅力は?

県内全域くまなく回り、それぞれのエリアが抱える問題を、インフラ整備を通して解決できることです。現在、令和5年に開通した天草未来大橋に続く「熊本天草幹線道路」の開通に向けて尽力していますが、完成したら90分構想の実現や渋滞緩和、災害時の代替路の確保などメリットがたくさん。県職員は担当地域に実際に住み、暮らしやすく変わっていく姿を見ることができるので格別です。