本文
介護職って、確かに楽なことばかりじゃない。
でも「楽しい」って思える瞬間はたくさんある。
そっぽを向いていたご利用者様が、こころの扉を開いてくれた時。
最初元気のなかった方に、笑顔が見られるようになった時。
そして、「ありがとう。あなたでよかった」って言ってもらえた時。
ご利用者様と一緒に笑ったり、泣いたり。
介護職は日々、いっぱいの感動にあふれてる。
映画監督でありながら介護福祉士としても活躍する堀河洋平氏(熊本出身)の実体験を映画化。
ヘルパーの女性が認知症のある女性との関わりで悩みながらも成長していく感動の物語。
▼介護の魅力発信事業 短編映画
『愛に行く〜place of love〜』
▼堀河洋平監督インタビュー動画はコチラ