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農業大学校 1年酪農コース校外研修「県家畜市場・ETファーム田代」

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0081295 更新日:2021年1月13日更新
 1月12日火曜日、1年畜産学科酪農コース8名は熊本県家畜市場のスモール市場及び大津町杉水で酪農・和牛繁殖の複合経営であるETファーム田代様で研修を行いしました。

 県家畜市場では、本校生産牛である交雑種(ホルスタイン×黒毛和種)子牛を市場へ出荷したため、それに合わせ研修を実施しました。家畜市場での牛の取引を初めて目にする学生もおり、競りで子牛が落札される様子や血統、発育によって価格評価が異なる流通を肌で感じていました。また、購買者が子牛を見るポイントについて質問する学生もおり、意義ある研修になりました。

 
県家畜市場の様子

 県家畜市場での研修終了後、ETファーム田代牧場へ移動し、代表取締役である田代幸大様から当牧場の概要や施設設備の実際についてご説明いただきました。

 経営の特徴として、搾乳ロボット等先進的な機械を活用し、週休2日を実践されており、文字通りゆとりある経営が行われていることが印象深かったようです。また、酪農と和牛繁殖の2本柱で経営を営まれ、ホルスタインには飼育している黒毛和種から採卵した受精卵を移植するなど、それぞれの部門の特徴を十二分に活かす経営を学ぶことができたようです。

 研修後の学生からは、「作業効率を追求した牛舎構造だけではなく、牛の快適性にも配慮してあり、牛・飼育者の両者に優しい経営だった」と感想を述べていました。
ETファーム田代
搾乳ロボット見学
コンポストバーンの概要説明
和牛繁殖経営の概要説明