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農業大学校 本校畜産学科教官が農業高校生へアドバイス(農高・農大一貫プロジェクト)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0000720 更新日:2020年8月1日更新

 農業大学校では、県内農業高校と農大との連携強化を目的に、共通の研究課題を設定して取り組む農高・農大一貫プロジェクトを実施しています。生徒、学生間の交流や、高校の担当教員と農大教官による研究経過の情報交換等を行うなど高校と大学校が連携することで、農業高校で取り組んだ研究課題を農大進学後も継続的に実践し、より深い学びへ繋ぐことができる環境を整備しています。

 畜産学科肉用牛コースは、県立南稜高等学校総合農業科動物コースと「肥育牛における血中ビタミン濃度と枝肉の関係調査」を共通テーマに掲げ、同一の肥育飼料給与体系で肥育試験に取り組んでいます。

 今年度、南稜高校は、全国から農業高校が集まり、日頃の学習成果や枝肉の肉質で勝負を競う「第3回和牛甲子園」へ出場し、2頭の肥育牛を出品しました。今回出品した2頭は、いずれも農高・農大一貫プロジェクトの活動で、発育状況や飼養管理について調査を行ってきたものです。

 2月7日金曜日は、南稜高校主催の令和元年度の農高・農大一貫プロジェクト及び第3回和牛甲子園の成果報告会へ農大教官1名が参加しました。

 高校生は、授業時間以外にも農場へ足を運び、肥育牛の管理に励んでいました。また、牛の体調が優れない時にはその原因を調査し、飼養管理の改善を図るなど大きな学びがあったようです。

 今回出品した肥育牛の肉質結果からさらに飼養管理を見直し、より良い肥育牛の生産を目指したいと意気込んでいました。

スライドを用いた成果報告
​高校生による和牛甲子園の報告

和牛甲子園へ出場した意義を振り返る
​農高・農大一貫プロジェクト活動目的を説明する農大教官

畜産を学ぶ魅力を考えよう
​今年度、南稜高校が取り組んだ活動報告に対するフィードバック

高校生とのディスカッション
畜産を学ぶ魅力について高校生とディスカッション