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農業大学校 冬休み前の全校集会を開催
農業大学校では、冬休み前の全校集会を12月23日金曜日に開催しました。
全校集会では、まず新学生会長が挨拶し、学生会新役員の皆さんの紹介がありました。
次に井上校長から、「年末年始は節目の大切な時期。自らを振り返り、今年は何が出来て、何が出来なかったか。出来なかった自分の弱みを、来年は克服する年として頑張っててほしい。また、今年のキーワードは、やはり新型コロナウイルス。改めて感染防止に努め、新年には元気な姿を見せてほしい。」との講話がありました。
農学部長からは、「いらいらする人は、自分の部屋を片付けてほしい。自分の部屋を片付けると意外と落ち着く。また、人生には、大きく成長するために、自分を変えるスイッチを押す場面が必ずある。早く見つけられる人となかなか見つけられない人がいる。スイッチを早く見つけて押してほしい。」との話がありました。
全校集会では、まず新学生会長が挨拶し、学生会新役員の皆さんの紹介がありました。
次に井上校長から、「年末年始は節目の大切な時期。自らを振り返り、今年は何が出来て、何が出来なかったか。出来なかった自分の弱みを、来年は克服する年として頑張っててほしい。また、今年のキーワードは、やはり新型コロナウイルス。改めて感染防止に努め、新年には元気な姿を見せてほしい。」との講話がありました。
農学部長からは、「いらいらする人は、自分の部屋を片付けてほしい。自分の部屋を片付けると意外と落ち着く。また、人生には、大きく成長するために、自分を変えるスイッチを押す場面が必ずある。早く見つけられる人となかなか見つけられない人がいる。スイッチを早く見つけて押してほしい。」との話がありました。



