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農業大学校 交通安全講話を実施
はじめに、井上校長先生から、「交通事故は、自分が不幸になるばかりでなく、事故の相手方にも多大な迷惑をかける。最悪の場合、相手方の大切な命を奪ってしまうこともある。ハンドルを握るときは、安全運転に努めてほしい。」との挨拶がありました。
次に熊本北合志警察署から、講話をいただき、「飲酒運転は犯罪であり、懲役や罰金に処せられる。運転免許も取り消され、運転免許が取れない最長で10年の欠格期間も設けられる。飲酒事故で相手や友達を死なせたら責任のとりようがない。飲酒運転は絶対しない。また、交差点の右左折時には、歩行者の確認を確実に行う。さらに、信号のない横断歩道を渡ろうとしている人がいる場合は、歩行者が優先であり、必ず止まって、渡らせてあげなければならないことを覚えておいてほしい。」との指導がありました。
次に熊本北合志警察署から、講話をいただき、「飲酒運転は犯罪であり、懲役や罰金に処せられる。運転免許も取り消され、運転免許が取れない最長で10年の欠格期間も設けられる。飲酒事故で相手や友達を死なせたら責任のとりようがない。飲酒運転は絶対しない。また、交差点の右左折時には、歩行者の確認を確実に行う。さらに、信号のない横断歩道を渡ろうとしている人がいる場合は、歩行者が優先であり、必ず止まって、渡らせてあげなければならないことを覚えておいてほしい。」との指導がありました。

