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熊本県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0006125 更新日:2020年8月1日更新

 熊本県では、平成27年(2015年)4月1日に「熊本県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されました。

 この条例は、自転車利用者や事業者などさまざまな立場での責務相互の連携・協力自転車が加害者となった交通事故での高額な賠償に備えることなどが盛り込まれています。

 自転車を利用する時は、自転車のルールとマナーをしっかり守り、交通事故のない安全・安心な熊本県の実現を目指しましょう。

高額な賠償へ備えましょう

 ひとたび事故の加害者となれば、高額な賠償金や裁判費用など、思いがけない負担が生じます。

 自転車の利用スタイルに合わせて、保険の加入など、日ごろから備えておきましょう

自転車事故の損害賠償例

賠償命令額

事故の概要

9,500万円

小学校5年生が坂道で歩行者に衝突、寝たきりとなった。

(平成25年7月 神戸地裁判決)

3,000万円

夜間、無灯火運転で速度を上げて進行し、歩行者に正面衝突して死亡させる。

(平成19年7月 大阪地裁判決)

3,123万円

道路の左端を走行中、電柱をよけようとして車道に出た歩行者と正面衝突し、死亡させる。

(平成14年9月 名古屋地裁判決)

1,614万円

前かごとハンドルで歩行者をはじき飛ばし、脳挫傷により後遺症を負わせる。

(平成11年11月 東京地裁判決)

 県内でも自転車が関係する重大な事故が起きています。

  • 夜間、帰宅中の高校生が無灯火で運転中に、歩行者と正面衝突し、歩行者が死亡する事故。
  • 自転車で通学中の高校生が飲酒運転の車に後ろからはねられ死亡する事故。

 また、平成30年中(2018年中)の自転車事故は636件発生しており、全事故に占める割合(構成率)は13%となっています。
 ※構成率については、3年連続の上昇。

自転車乗車中は、ヘルメットを被りましょう

 県では、条例や交通安全に関する計画においてすべての自転車利用者にヘルメットの着用を推進しています。
 ヘルメットを着用し、安全に自転車を利用しましょう。

自転車ヘルメット着用促進ポスター

 以上のことを守り、自転車の安全で適正な利用を促進し、交通事故のない熊本県を目指しましょう!

 熊本県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例(PDFファイル:41KB)

 ↓↓↓条例の概要はチラシをご覧ください。↓↓↓

 自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例チラシ(PDFファイル:1.7MB)

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