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令和3年度(2021年度)「家庭の日」あったか家族コンクール 審査結果

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0127540 更新日:2022年3月2日更新

 熊本県では、毎月第1日曜日を「家庭の日」とし、家族みんなで話し合い、楽しく明るい家庭づくり運動を進めています。その一環として、家族で取り組む「家庭の日」あったか家族コンクールを実施しました。

 『家族で過ごした思い出』をテーマとした「絵にっき低学年部門」に746点、「絵にっき高学年部門」に820点、「フォトにっき部門」に1,106点の応募がありました。また、今年度から新たに募集を開始した、『インターネットを安全に使うための家庭のルール』を家族で話し合ってもらう「私たちの1か条部門」には1,811点の応募があり、審査委員による審査の結果、各部門の入賞者を決定しました。

 各部門の最優秀賞と優秀賞の作品を紹介します。

 

「絵にっき」小学校低学年部門

※絵を子どもが担当し、文章を家族が担当しています。

最優秀賞

優秀賞

優秀賞

優秀賞

優秀賞

玉名市立小天小学校

2年 北川 案早さん(絵)

北川 理恵さん(文)

あさぎり町立上小学校

3年 酒井 美咲さん(絵)

酒井 康隆さん(文)

球磨村立渡小学校

2年 鵜口 蓮斗さん(絵)

鵜口 蘭奈さん(文)

山鹿市立八幡小学校

3年 竹熊 紗良さん(絵)

竹熊 加奈さん(文)

熊本市立出水小学校

2年 田尻 哲平さん(絵)

田尻 梓さん(文)

お正月のお花うえ

お正月に福笑い

大好きなぼくたちの弟

心豊かな時間

哲平の一番
おじいちゃんのおいも

最優秀賞の画像

優秀賞1の画像 優秀賞2の画像

優秀賞3の画像

優秀賞4の画像

「絵にっき」小学校高学年部門

※絵を子どもが担当し、文章を家族が担当しています。

最優秀賞

優秀賞

優秀賞

優秀賞

優秀賞

熊本市立出水小学校

4年 塩田 想さん(絵)

塩田 展代さん(文)

苓北町立志岐小学校

4年 將基 直人さん(絵)

將基 あやみさん(文)

水上村立岩野小学校

5年  瓦川 日愛さん(絵)

瓦川 佳奈さん(文)

人吉市立東間小学校

5年 山本 一心さん(絵)

山本 智恵美さん(文)

熊本市立出水小学校

4年 田尻 健太朗さん(絵)

田尻 梓さん(文)

干し柿作りに挑戦

ちまき作り

ひいおばあちゃんの愛

じいちゃんの背中

おじいちゃんの
からあげ屋さん日本一

 

最優秀賞の画像

 

優秀賞1の画像 優秀賞2の画像 優秀賞3の画像 優秀賞4の画像

「フォトにっき」部門

※文章を子どもが担当し、写真を家族が担当しています。   「崎」の表記については、正しくは「たつさき」になります。

最優秀賞

優秀賞

優秀賞

優秀賞

優秀賞

山鹿市立菊鹿小学校

6年 井手上 彩菜さん(文)

井手上 真紀さん(写真)

苓北町立志岐小学校

1年 川田 桃李さん(文)

川田 美弥さん(写真)

苓北町立志岐小学校

5年 川田 琉斗さん(文)

川田 美弥さん(写真)

津奈木町立津奈木中学校

1年 小崎 銀獅朗さん(文)

小崎 桂さん(写真)

玉名市立滑石小学校

2年 池上 百々華さん(文)

池上 優子さん(写真)

麦ふみ

ぶらさがりきょうそう

おじいちゃんの作った
自まんのデコポン

親子三代の手

おべんとうばこつつみ

最優秀賞の画像

あ優秀賞1の画像

優秀賞2の画像

優秀賞3の画像

優秀賞4の画像

 「私たちの1か条」部門

※熊本県教育委員会が作成した「くまもと 携帯電話・スマートフォンの利用5か条」(別添参照)を活用し、第5条「私たちの1か条」を家族で話し合って考えています。
最優秀賞 優秀賞 優秀賞 優秀賞 優秀賞

相良村立相良南小学校

6年 池田 絢香

山鹿市立八幡小学校

6年 前川 寛太

山鹿市立八幡小学校

6年 三森 寿珠

宇城市立不知火中学校

2年 磯本 彩音

天草市立本渡中学校

2年 中村 眞子

最優秀賞

優秀賞1 優秀賞2 優秀賞3 優秀賞4
 テレビをつけずに過ごす時間は、みんなおしゃべりが止まらないけど、テレビや動画を見ていると、人の話が聞こえなくなったり、家族の行動が見えなくなることがある。家族みんなで楽しい時間を過ごしたいので、この1か条にしました。  お互いの表情が見えないからこそ、言い方や伝え方をよく考える必要があります。顔を合わせる会話とは違って、考えて伝えることができます。だから相手の気持ちを想像することが大切だと思いました。  携帯は、楽しむため、遊ぶためにあるのではなく、何かあった時に知らせるための物である。相手を傷つけることをするためにあるのではない。親がチェックしたり、一人一人が気を付けることで、相手を傷つけることがなくなる。  危険なサイトを開いてしまったり、ネットで出会った方に自分の情報を流してしまったり…そういった時、人は不安になり、親に相談したら怒られてしまうかもと、言っていないこと、ありませんか?そういったことをぜひ家族に伝えてみてほしいです。そんな1か条。  SNSを始める条件として、親から提示されたものです。親に見られて怒られるような内容や自分が恥ずかしくて見せられないような内容のもの、例えば人の悪口や個人情報、写真などを送らない、また、いつでも親が勝手に見れる状況にしておくこと、という約束。

 

「くまもと 携帯電話・スマートフォンの利用5か条」 (PDFファイル:1.17MB)

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