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新型コロナウイルス感染症の陽性となり、自宅療養される方へ

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0151531 更新日:2022年9月26日更新

自宅療養される方へ

県では、9月26日から、新型コロナウイルス感染症の陽性となった方が、重症化リスクに応じて療養していただくための支援体制を整備しました。
自宅療養者の皆様が速やかに療養開始できるよう、療養期間中は熊本県療養支援センター等において、体調悪化時の相談対応等、療養生活のサポートを実施しています。
自宅療養にあたっては、自宅療養のしおりもご覧ください。

 

1 重症化リスクに応じた療養支援について

(1)重症化リスクの高い方

65歳以上の方や妊婦の方、重症化リスク(※)があり、かつコロナ治療薬・酸素投与が必要な方などについては、療養期間中、熊本県療養支援センターから電話又はSMSで1日1回の健康観察を行います。

(※)慢性呼吸器疾患、糖尿病、高血圧、肥満(BMI30以上)など

 

(2)ぞれ以外の方

保健所等からの電話SMS(ショートメッセージサービス)での健康観察は行いません。
ご自身で速やかに自宅療養を開始されるようお願いいたします。 

また、体調悪化時等は下記の熊本県療養支援センター等において、ご相談の対応を行いますのでご活用ください。
なお、円滑な相談対応を行うため、熊本県療養支援センターでの陽性者登録にご協力をお願いします。
【熊本県】陽性者登録フォーム:医療機関で陽性となった方<外部リンク><外部リンク>

各相談窓口

●熊本県療養支援センター(9時~18時)
 電話番号:050-3385-9120
●夜間電話相談窓口(18時~翌朝9時)
 電話番号:050-3665-8026(熊本市以外の方)
 電話番号:050-3629-9865(熊本市内の方)


※健康相談以外のお尋ねは、新型コロナウイルス感染症専用相談窓口
 電話番号:096-300-5909(24時間対応)

(3)注意事項((1)(2)共通)

・療養期間中に症状が悪化した場合や受診を希望する場合は、かかりつけ医や診療・検査医療機関へご相談ください。
・夜間に急な症状の悪化がある場合は、熊本県夜間電話相談窓口へ連絡をお願いします。
・療養終了後のPCR検査は実施しません。
・血中酸素飽和度(Spo2)を測定するパルスオキシメーターについては、必要に応じ、保健所から貸し出します。なお、自宅療養期間終了後、保健所に機器の返却をお願いします。
・健康状態の正確な把握が困難になる恐れや、症状悪化の恐れがあるため、飲酒・喫煙はしないでください。無煙タバコや電子タバコ等の火を使わない器具を使用した喫煙も同様です。
・服薬中のお薬がある場合、2週間分を目途に余裕をもって用意し、自宅療養中にお薬が不足することがないよう、かかりつけ医にご相談ください。

 

2 自宅療養の期間・解除について

(1)有症状患者

・発症日から7日間経過し、かつ、症状軽快(※)後24時間経過した場合には8日目から解除を可能とします。
・ただし、10日間経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いします。

※症状軽快とは、解熱剤を使用せずに解熱し、咳などの呼吸器症状が改善傾向にある状態のことです。

 

(2)無症状患者(無症状病原体保有者)

・検体採取日から7日間を経過した場合には8日目に療養解除を可能とします。(従来から変更なし)
・加えて、5日目の検査キットによる検査で陰性を確認した場合には、5日間経過後(6日目)に解除を可能とします。ただし、7日間が経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いします。


※療養期間の開始や終了については、熊本県療養支援センター等からの御連絡はいたしません。ご自身で上記を参考に療養期間の算出をお願いします。

 

3 感染拡大防止の徹底について

・感染拡大防止のため、ご本人は自宅から外出せず、自宅で療養していただきます。自宅内でも必要最小限の行動にとどめてください。
​・ただし、有症状の場合で症状軽快から24時間経過後又は無症状の場合には、外出時や人と接する際は短時間とし、移動時は公共交通機関を使わないこと、外出時や人と接する際はマスクを着用するなど自主的な感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど必要最小限の外出を行うことは差し支えありません。
・ご家族など同居の方も、生活上必要な外出を除き、不要不急の外出は控えましょう。外出する場合はマスクを着用してください。
・外部からの不要不急の訪問者は受け入れないようにしましょう。

 

4 緊急時の対応について

・自宅療養中に次のような症状が見られた時は、緊急の対応が必要となりますので、すぐに連絡してください。

【緊急性の高い症状】(*は、ご家族がご覧になって判断した場合です。)
表情・外見

・顔色が明らかに悪い *
・唇が紫色になっている
・いつもと違う、様子がおかしい *

息苦しさ等

・息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
・急に息苦しくなった
・生活をしていて少し動くと息苦しい
・胸に痛みが出る
・横になれない、座らないと息ができない
・肩で息をしている
・突然(2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた

意識障害等

・ぼんやりしている(反応が弱い) *
・もうろうととしている(返事がない)
・脈が飛ぶ、脈のリズムが乱れる感じがする *


・緊急性の高い場合は119番に電話してください。
 119番に電話を掛ける際は、必ず「新型コロナウイルスに感染し、自宅療養中であること」を伝えてください。

 

5 食事について

・原則として、ご自身で準備いただくこととなります。自宅療養中は原則外出はできませんので、身近に頼れる方がおられる場合は、買い物等の支援が得られないか相談してみてください。なお、受け渡しの際には直接の接触を避けてください。
・ただし、有症状の場合で症状軽快から24時間経過後又は無症状の場合には、外出時や人と接する際は短時間とし、移動時は公共交通機関を使わないこと、外出時や人と接する際はマスクを着用するなど自主的な感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど必要最小限の外出を行うことは差し支えありません。
・頼れる方がいない場合、もしくは食料品等の買い出しに行くことができない場合で食料等に困られる場合は、保健所または熊本県療養支援センターへご相談ください。

【参考】
(国通知)新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等の見直しについて (PDFファイル:112KB)

 

6 清掃について

・リネン、衣類等は通常の洗濯用洗剤で洗濯し、しっかりと乾燥させましょう。(洗濯表示に記載されている上限の温度での洗濯、乾燥が望ましいです。)
・同居家族がいる場合は、ご本人が触れるものの表面(ベッドサイド、テーブル、ドアノブなど)はアルコールで、1日1回以上、拭き取ってください。

 

7 ごみの捨て方

・可燃物は、原則、二重のごみ袋に入れてください。
「注意事項」
(1)特に、使用済みのマスクやティッシュは、小さな袋(ビニール袋など)に入れた上で、市町村指定のごみ袋に入れ、しっかりしばって封をする。
(2)袋いっぱいにごみを入れると、しっかりしばって封ができなくなるので、袋に入れるごみの量に注意する。ごみ袋の空気を抜く。
(3)ごみを捨てた後は、手を洗う。
・同居家族がいる場合は、ご本人専用のごみ袋を用意して、ご家族が触らないようにしてください。
・ごみは療養解除後、3日以上経ってから捨ててください。
・お住いの市町村の分別・収集ルールに従ってください。

 

8 同居する方がいる場合の注意事項について

・同居の方がいる場合、家庭内感染を防ぐため、以下の注意事項を守ってください。

居住環境など

・ご本人専用の個室を用意してください。難しい場合は、2m以上の距離を保ち同室内の全員がマスクを着用し、十分な換気を行ってください。また、寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしてください。
・ご本人は、自宅内でもできるだけ居室から出ずに、必要最小限の行動にとどめてください。
・同居の方がご本人の居室に出入りするときは、サージカルマスク等を着用し、流水と石鹸またはアルコール性消毒液による手洗いを行ってください。
・洗面所・トイレもご本人専用のものが望ましいですが、共有する場合は、使用の度、触れた部分の消毒と換気を行ってください。入浴はご本人が最後にしてください。
・リネン(タオル・シーツなど)、食器、歯みがき粉などの身の回りのものは、同居の方と共有しないでください。特に、洗面所やトイレのタオルに注意してください。

 

同居の方の感染管理

・同居の方がご本人のケアを行う場合には、特定の方が行うようにしてください。その場合、十分な距離(1m以上)を保ってください。ケアを行う方は、基礎疾患がない健康な人が望ましいです。
・ご本人の体液・汚物に触れたり、清掃・洗濯を行う場合、サージカルマスク等、手袋、プラスティックエプロンやガウン(身体を覆うことができ、破棄できるもので代替可:例 カッパ等)を使用してください。
・ケアを行った後や、清掃・洗濯の後は石鹸と流水で手を洗ってください。
・マスクの外側の面、眼や口などに手で触れないよう注意しましょう。
・同居の方で体調面等心配な場合は、保健所へご相談ください。

 

9 特例郵便等投票について

 新型コロナウイルス感染症で自宅療養等をしている方で、一定の要件に該当する方は、「特例郵便等投票」ができます。詳細については、総務省のホームページをご覧ください。

 ●特例郵便投票広報チラシ (PDFファイル:508KB)
 ●投票用紙等の請求手続きについて (PDFファイル:655KB)
 ●投票の手続きについて (PDFファイル:610KB)

 総務省・特例郵便等投票ホームページリンク<外部リンク><外部リンク>

 

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