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みなし陽性の臨時的な措置について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0125641 更新日:2022年2月10日更新

1 経緯等

 本県においては、年明けから新型コロナウイルス感染者が急増していますが、今後も引き続き、患者の症状や重症化リスク等に応じて、適切な医療の提供を確保していく必要があります。

 今般、厚生労働省より、感染急拡大時の外来診療の対応に関する事務連絡が発出され、”同居家族などの感染者の濃厚接触者が有症状となった場合には、医師の判断により検査を行わなくとも、臨床症状で診断”することが自治体の判断により対応できるとの方針が示されたところです。
「新型コロナウイルス感染症の感染急拡大時の外来診療の対応について」(厚生労働省) (PDFファイル:206KB)

 本県においても、臨時的な措置として、同居家族等(※)の陽性者の濃厚接触者が有症状となった場合、医師の判断により、PCR検査の試薬や抗原定性検査キットが不足する場合に限り、これらの検査を行わなくとも臨床症状等をもって「みなし陽性」と診断することができることとします。
​※同居家族等とは、「飲食、入浴、就寝等を共にする家族や同居者」をいいます。

 なお、この取扱いは、PCR検査の試薬や抗原定性検査キットが不足していることにより、検査の実施に支障が生じている場合に限ることとします。

2 開始時期

 令和4年(2022年)2月11日(金曜日)~

  みなし陽性①

3 Q&A

Q1 みなし陽性の適用となる陽性者の濃厚接触者とはどのような方が対象となるのでしょうか?

→家庭内感染がかなりの割合で認められていることから、当面の間、同居家族等(※)の陽性者の濃厚接触者のみを対象とします。
※同居家族等とは、「飲食、入浴、就寝等を共にする家族や同居者」をいいます。

Q2 みなし陽性と診断された場合、どこで療養することとなるのでしょうか?

→症状等に応じて医療機関への入院又は、宿泊療養施設、自宅で療養していただくこととなります。

Q3 同居家族等の濃厚接触者について、新型コロナウイルス感染症に対する経口抗ウイルス薬や抗体治療薬(※)など治療薬を投与する場合などにおいても検査を実施しなくてよいのでしょうか?【医療機関向け】

→新型コロナウイルス感染症に対する経口抗ウイルス薬など治療薬を投与する場合や他疾患の可能性も相応に高く鑑別が必要な場合などにおいて、診断を確定するために検査を実施することは当然必要となります
※中和抗体薬「カシリビマブ/イムデビマブ」については、濃厚接触者も投与対象とされていますが、それ以外の抗体治療薬や経口抗ウイルス薬は確定例のみ適応となっています。

Q4 保健所への発生届の提出は必要でしょうか?【医療機関向け】

→感染症法第12条第1項に基づく医師の届け出に当たっては、「疑似症患者」として届け出てください。本来、疑似症患者の場合は、入院を必要と認められる場合に限り当該届出を行うこととされていますが、今回の対応(いわゆる「みなし陽性」)を行う場合には、入院以外の場合であっても届け出が必要です。

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