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「ゆうべに」炭疽病対策で年内収量を倍がえし!!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0085775 更新日:2021年2月15日更新
 嘉島町と甲佐町では、熊本県育成のイチゴ「ゆうべに」を12戸の農家が栽培しています。昨年度は炭疽病が発生したことから一部植替えが行われ、収穫のスタートが出遅れてしまいました。
このことを踏まえて、今年度は育苗期の雨よけビニル設置と薬剤防除の徹底を呼びかけ、その結果炭疽病をほぼ抑え込み、年内収量(11~12月)は昨年度の2倍となりました。これは普及目標である800kg/10aを上回る数値です。現在は株の体力維持のために余分な花を取り除く摘花作業を進めています。
 今年度はコロナ禍で、生産者を対象とした講習会等は控えることになりましたが、その代わり、現地を巡回した際のほ場状況から気づいた点や栽培ポイントを個別にまとめた資料を月に1度、生産者宅に郵送しています。これにより、経営主以外の家族の方々にも資料を読んでもらい、栽培管理方法をより深く理解して頂けたと思います。
ゆうべに育苗
育苗期の炭疽病対策はイチゴの収量に直結
ゆうべに摘花
花数が多い特性をもつ「ゆうべに」は摘花作業が重要