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上益城地域の一番茶の消費拡大運動について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0050640 更新日:2020年10月1日更新

 上益城農協では、この5月の一番茶の時期に新型コロナウイルスや天候不良の影響を受けている茶生産者を応援するため、「新茶愛飲運動」として、管内の山都町、県振興局、農協の職員を対象に新茶の販促活動を行いました。
 上益城地域は県内有数の茶産地であり、蒸製玉緑茶や釜炒り茶が生産されています。特に釜炒り茶は、県内有数の産地で、鉄釜で生葉を炒るため、特有の香ばしくそう快な香りが特長です。
 本年の一番茶は4月の低温や少雨により生育が遅れました。例年4月下旬〜5月上旬の摘採開始は5日程度遅れ、収量が減少しましたが、良質なお茶が生産されています。
 また、今年は新型コロナウイルスの影響で、新茶の対面販売や葬祭はじめ各種イベントが控えられるなど、茶の需要が低下しています。このため、管内の茶生産者は、減収により経営難や生産意欲の低下に繋がり兼ねない状況になっています。
 「新茶愛飲運動」では、振興局もこの活動に賛同。多くの職員が新茶購入に協力し、生産者への応援につながったと思います。
 農業普及・振興課としては、高品質なお茶の安定生産や需要拡大に向け、引き続き支援を行って参ります。

新芽
​摘採前の新芽の様子

新茶
販売した令和2年の上益城の新茶