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6月の黒皮スイカ!出荷迎える!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0050639 更新日:2020年10月1日更新

 JAかみましき西瓜部会では、6月出荷に適する新しい品種として、栽培を開始した黒皮の「ブラックジャック」が収穫時期を迎え、5月26日と28日に種苗会社やJA営農指導員、振興局など参加のもと現地検討会が開催されました。
 6月は気温が高くなるため、従来品種では樹勢や品質の維持が難しく、また後続産地と入れ替わる時期に重なるため、価格の低下が課題となっていました。この品種は真っ黒な外観とカットしてもシャープな美しい断面、さらに種が少なく食味の良いスイカです。6月でも価格を維持できるスイカと期待されています。
 現地検討会では、玉肥りの状況など出来具合や栽培管理状況を確認しました。益城町のハウスには5~6kgほどに生育した黒皮のスイカが、大きな葉の間から見え隠れしていました。検討会から2週間ほど経た6月8日には、8~9kgの3Lサイズとなり、初出荷を迎えました。
 この他にも今年度、2品種の黒皮スイカが試作栽培中です。農業普及・振興課では6月出荷に適するスイカの安定生産を目指して、栽培技術や経営面において引き続きこれからも支援して参ります。

現地検討会
​益城町のハウスで現地検討会

祭りばやし777
選果場で「ブラックジャック」の出荷状況
手前は「祭りばやし777」