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ICT活用工事(土工)及び週休2日試行工事の更なる普及・拡大について★★建設業の働き方改革は急務です★★

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0117561 更新日:2021年12月1日更新

週休2日試行工事における本県の取り組みについて

平成31年4月の労働基準法改正により時間外労働の罰則付き上限規制が規定されました。建設業においては5年間の猶予期間がありますが、令和6年4月には適用されることとなり、建設業の働き方改革は急務となっております。

熊本県土木部では、建設業における労働環境改善による新規入職者の確保や長時間労働の是正を図るため、令和元年度より週休2日試行工事を導入しております。

また、週休2日工事に取り組み、4週6休以上を達成した場合は、達成状況に応じた労務費等の補正や工事成績における加点を行っております。

令和6年4月からの労働基準法適用に向けて、週休2日試行工事を是非ともご活用ください。

※詳しい内容は、以下の週休2日試行工事実施要領をご確認ください。

https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/100/50364.html

 

合わせまして、このたびPRチラシを作成しましたので、ぜひご覧ください。

週休2日PRチラシ (PDFファイル:516KB)

 

(参考:改正労働基準法について)

【参考:厚生労働省「時間外労働の上限規制 わかりやすい解説」より】

労働時間・休日に関する原則

・法律で定められた労働時間の限度は、1日8時間及び1週間に40時間

・法律で定められた休日は、毎週少なくとも1回

※上記を超えるには、36協定の締結・届出が必要

これまで、建設業においては厚生労働大臣告示で定める時間外労働の上限の基準は適用を除外されておりました。

しかし、改正労働基準法が適用される令和6年4月1日以降、原則として月45時間かつ年360時間となり、臨時的な特別の事情がなければこれを超えることができなくなります。

また、臨時的な特別の事情 があって 労使が合意する場合(特別条項)でも、以下の上限を超える時間外労働・休日労働はできなくなります 。
・ 時間外労働 が年720時間以内
・ 時間外労働と休日労働の合計 が月100時間未満
・時間外労働と休日労働の合計について、 「2か月平均」「3か月平均」「4か月平均」「5か月平均」「6か月平均」が、全て1か月当たり80時間以内
・時間外労働が月45時間を超えることができるのは、 年6か月が限度

上記に違反した場合には、罰則(6か月以下の懲役または30万円以下の罰金)が科されるおそれがあります。

建設業においては、災害の復旧・復興の事業に関しては、時間外労働と休日労働の合計について、

・月100時間未満

・2~6か月平均80時間以内

とする規定は適用されませんと記載がありますが、どういったものが「災害の復旧・復興の事業」に該当するかは、熊本労働局若しくは各地域の労働基準監督署にご確認ください。

ICT活用工事における本県の取り組みについて

熊本県土木部では、生産性向上による労働時間の短縮や熟練の技能者不足を解消するため、令和元年度よりICT活用工事(土工)を導入しております。

また、令和3年度にはICT活用工事(舗装工)及びICT活用工事(舗装工(修繕工))を導入しております。

ICT活用工事(土工)は、丁張が不要であることや施工効率の向上による工期短縮など、受注者にとって大きなメリットがあります。

さらに、建設機械の操作経験が浅いオペレーターでも施工が可能です。

本県では現在、土工量1,000m3以上の工事をICT活用工事(土工)として発注しており、ICTを活用した場合、次の対応を行っております。

 ・3次元起工測量や3次元設計データの作成に要する費用の計上。(見積もりによる)

 ・ICT建設機械への施工歩掛への変更

 ・経費の補正(対象外工事もあります。)

 ・工事成績における加点 

ICTを活用して、メリットを実感しましょう。

※詳しい内容は、以下のICT活用工事実施要領をご確認ください。

https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/100/50369.html

 

合わせまして、このたびPRチラシを作成しましたので、ぜひご覧ください。

ICT活用工事(土工)PRチラシ (PDFファイル:332KB)

 

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