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【8月21日】令和2年7月豪雨復旧・復興本部会議(第1回)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051184 更新日:2020年10月1日更新

復旧・復興本部会議

会議後知事取材

第1回復旧・復興本部会議資料(PDFファイル:4.9MB)

本部長(知事)挨拶

7月4日に発生した「令和2年7月豪雨」から1カ月半が経過しました。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。

また、災害直後から、国や全国の自治体、民間企業・団体、さらには、自衛隊や警察、消防など、多くの方から御支援をいただきました。この場をお借りして、心から御礼を申し上げます。

今回の豪雨では、県南地域を中心に、甚大な被害が発生しました。今も約1,200人が避難所での生活を余儀なくされており、新型コロナウイルスの感染防止のためにも、一日も早い住まいの再建が求められております。
すでに、第1弾の木造仮設住宅が人吉市、山江村、相良村に完成し、明日から入居が始まります。8年前の広域大水害、4年前の熊本地震の経験を生かした温かみのある住まいで、被災された方の痛みの最小化に取り組んで参ります。

また、暮らしを支える「仕事の再建」についても、迅速かつ柔軟に取り組む必要があります。具体的には、中小企業などの再建を後押しする「なりわい再建補助金」や農業用ハウスの再建支援など、国の「対策パッケージ」を踏まえた事業を実行して参ります。それらの取組みや、公共土木施設・農林業施設の復旧事業など、総額917億円の予算について、先ほど、専決を行いました。

これらの復旧・復興の取組みを、迅速かつ強力に進めていくためには、各部局を横断的に見渡し、球磨川流域の復興に特化して取り組む専任組織が必要となります。
そこで、本日、「球磨川流域復興局」を設置しました。県政の長年の課題である球磨川流域の治水対策を踏まえた復興という、より大きなミッションを名称に据え、この難局に立ち向かうため、「球磨川流域復興局」といたしました。
この「球磨川流域復興局」が中心となり、被災市町村の復旧・復興に全力で取り組んで参ります。

最後になりますが、今月30日には、復興の基本方針を議論する「くまもと復旧・復興有識者会議」を開催いたします。

被災者お一人おひとりに寄り添うことに加え、地域にとって明るいビジョンを示していくことが、私たちの使命だと考えています。
各本部員の皆様には、この思いを胸にとめていただき、一丸となって、復興の歩みを進めていきましょう。

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