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心理判定員(福祉総合相談所 心理判定課)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007623 更新日:2020年8月1日更新

本人正面
右田 仁美

所属

 福祉総合相談所心理判定課

現在の業務内容

 児童心理司として、子どもたち(在宅児童、一時保護児童、施設への措置児童等)の心理面接(心理治療、心理検査等)を担当しています。来所が難しい場合には、学校や家庭、施設等に訪問して面接を行うこともあります。
 また、必要に応じて関係機関(地域、学校、病院等)との会議に出席しています。

今日の業務内容

8時30分~ 会議及び面接等準備


9時15分~ 援助方針会議

 この会議は、様々な理由で一時保護をした児童や外来で継続支援中の児童に関する処遇を決定するための重要な会議です。会議の前日までに作成した心理診断書をもとに、児童心理司としての所見を述べます。


10時00分~ 外来面接(WISC-4知能検査実施)

施設に入所している児童のアセスメントのため、知能検査を実施しました。


11時30分~ 記録作成

デスクワーク


13時00分~ 一時保護児童面接

 一時保護所に入所している児童の面接を行いました。子どもから、対人関係についての悩みが聞かれましたので、そのことについて子どもと一緒に考え、解決策について話し合いました。


14時00分~ ケース会議への出席(移動時間を含む)

 施設に入所している担当児童について、今後の支援を検討するために、学校、児童相談所、施設職員等、関係機関の職員で学校に集まり、ケース会議を行いました。児童心理司として、面接時の児童の様子や必要と思われる支援等について、意見を述べさせていただきました。このような会議では、支援者全員で児童に関する共通認識を持ち、子どもにとってよりよい支援へとつなげられるよう心がけながら発言をしています。


17時00分~ 記録作成

 毎日、タイトなスケジュールでたくさんの面接を行っています。所外に出張に出ることも多いため、大変だと感じることもありますが、全ては“子どもたちのため”につながると信じ、日々業務に励んでいます。また、思っている以上に子どもたちには力があり、逆に私たちが元気をもらうことも少なくありません。子どもたちの現在や未来のためのお手伝いができることに、日々喜びややりがいを感じています。

(12月20日)


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