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農学(球磨地域振興局 農業普及・振興課)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007593 更新日:2020年8月1日更新

本人正面
田中 陽子

所属

 球磨地域振興局農林部 農業普及・振興課

現在の業務内容

 球磨地域において、生産者に直接会って、栽培指導を行っています。担当は野菜と花です。
 新しい技術の普及や生産現場の課題解決を図ることで、産地強化と生産者の経営向上につながるように支援を行っています。

 ※ この記事は、平成28年8月に作成したものです。

今日の業務内容

業務中1

  • 8時30分~10時00分 夏秋キュウリ天敵調査
  • 10時00分~12時00分 青年農業者クラブ(4Hクラブ)(※)員指導(キュウリ)
  • 13時00分~17時15分 トルコギキョウ現地(5か所)巡回検討会

 夏秋キュウリでは、「スワルスキーカブリダニ」という天敵(ダニ)をキュウリの葉に放飼して、害虫防除に利用しています。この天敵はキュウリの害虫であるアザミウマ類とコナジラミ類を食べてくれます。

 8時30分に庁舎を出て、多良木町の生産者のハウスに行き、この天敵の効果を確認するための調査を行いました。天敵は順調に増えており、害虫によるキュウリ果実への傷も減り、効果は上々でした(写真右)。

業務中2

 10時00分からは青年農業者クラブ員のプロジェクトの打ち合わせを行いました。

 青年農業者クラブでは、「わが家や地域の課題解決」の取組みをプロジェクト活動として発表する青年農業者会議というものがあります。今日は、昨年の失敗点を振り返り、どうすれば解決できるかをクラブ員と議論しました。

 13時00分からはトルコギキョウの現地検討会を開催しました。

 生産者と一緒に5戸のハウスを見て回りました。それぞれのハウスで、現在の気象条件やトルコギキョウの生育ステージに応じた管理方法、注意事項等を指導していきました。お互いのハウスを見せ合うことで、経営に対する生産者の意識を高めることができたと思います(写真左)。

 生産者の方と一緒に地域を盛り上げていく、とてもやりがいのある仕事です。「農学」という職種ですが、作物を相手にすることはもちろん、人と人とのつながりを大切にしていく仕事に興味のある方は、是非一緒に働きましょう!

(8月22日)

※青年農業者クラブ(4Hクラブ)
 将来の日本の農業を支える若い農業者が中心となって組織され、農業経営をしていくうえでの課題の解決方法を検討したり、より良い技術を検討するためのプロジェクト活動を中心に、消費者や他クラブとの交流、地域ボランティア活動を行っています。

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