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林学・林業(県南広域本部農 林務課)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007592 更新日:2020年8月1日更新

本人正面
上田 菜央子

所属

 県南広域本部農林水産部 林務課

現在の業務内容

 森林法や自然公園法等に基づく、許可申請事務を担当しています。

今日の業務内容

業務中1

 今日はまず、森林法に基づく許認可手続きの打ち合わせを行いました。山林内で木を伐採したり開発を行う場合、内容によっては、県に申請し許可を受けなければなりません。私は、そういった申請の受付や現地調査を含めた審査、許可等を行う仕事を担当しています。
 打ち合わせでは、県が定めている許可基準の説明や申請書の記入方法など細かい指導を行いますが、申請者の方が相談しやすい雰囲気づくりを心がけています。

 打ち合わせの後は、保安林(※1)内立木伐採許可申請のあった山林に向かい、伐採を許可してもよい山林なのかどうか、現地調査を実施しました。場所によっては、でこぼこに荒れた作業道を乗り越え、道がなくなると林内を歩いて現地を目指します。
 ハードな現場もありますが、豊かな緑や美しい渓流を見ると、気分がリフレッシュすることもあります。

業務中2

 次に、林地開発(※2)を許可した箇所の現地調査を実施しました。大規模な開発行為を山林内で実施する場合、開発が完了するまでに時間がかかるため、開発途中に想定外の事態が発生することがあります。そのため、許可した現地を確認し、災害が発生しないように工事を進めるよう、時に厳しい目をもって指導を行っています。

 1件あたりの申請の規模は県の森林面積に対してわずかですが、その積み重ねが私たちの生活を支えている森林の機能を守るために必要な手続きであることを念頭に、今後も1つ1つの申請に向きあって行こうと思います。

(2月23日)

※1 保安林…水源のかん養、災害の防備など、公共の目的を達成するために指定された森林。

※2 林地開発…森林内において、1ha以上の面積で開発行為(事業地の造成や土石の採取など)を行うこと。

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