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農学(県央広域本部 農業普及・振興課)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007588 更新日:2020年8月1日更新

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坂本 節

所属

 県央広域本部農業普及・振興課

現在の業務内容

 農学職は、農作物の生産振興や流通対策、担い手の育成・確保、生産技術の研究・開発等の試験研究業務など幅広い業務に従事しますが、現在は、普及指導員(※)として、熊本市地域の農業振興、特に果樹全般の生産技術の普及・指導、生産予測調査、農家経営支援施策の推進等を担当しています。

 ※ 各広域本部及び地域振興局には国の法律に基づいて「普及指導員」が配置されており、農業者への巡

 回指導や講習会の開催などを通して、技術等の普及指導を行っています。

今日の業務内容

生育調査

  • 8時30分~12時00分 柑橘の生育調査
  • 13時00分~15時00分 熊本市、農協果樹担当者の方との営農連絡会議
  • 15時00分~17時30分 柑橘の栽培管理に関する講習会

 午前中は、農協指導員の方とともに管内生産者の方の園地を回り、柑橘の生育調査を行いました。この調査は定期的に園地を回り、果実肥大や糖度・酸度といった果実品質を調査し、調査結果は、生産者の方への栽培管理指導に活用します。また、生育調査と併せてアザミウマ類の粘着トラップ調査も実施。アザミウマ類は主に果実を加害する重要害虫であり、定期的に発生状況を調査することで、生産者の方の適期防除に役立てることができます。生産者の方からは、「防除のタイミングの目安になり、また農薬削減にも繋がる」と感謝され、地道な活動が生産者の方の役に立っていると実感しました。

 午後は、熊本市役所及び農協の担当者の方との営農連絡会議を行いました。これは、各関係機関の行事計画の確認や河内地区を中心とした果樹生産者の方の支援内容等を話し合うもので、この日は特に樹園地の集積・集約化や雇用労力確保等について話し合いました。

講習会

 その後、河内地区の柑橘園地において、農家組合の方に集まっていただき、柑橘の摘果講習会を行いました。実際にみかんの樹を使って摘果の基準を示すことで「このような樹の場合はどうするのか?」などの質問もあり、様々なやりとりを通して生産者の方の理解も深まったようで、生産現場での仕事ならではの喜びややりがいを実感することができました。

(6月30日)


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